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作品紹介
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GU-GUガンモ
佃半平太は勉強や運動は苦手だが、元気だけは誰にも負けない小学3年生。中学2年生の姉・つくねとは、姉弟ゲンカが絶えない。ある日つくねは道ばたで、「かわいがってやってください(禁)食用」という立て札の下にある巨大なタマゴを見つける。家に持ち帰ったそのタマゴから出てきたのは、言葉を話すピンクの太ったトリだった!ガンモと名づけられたトリは、勝手に佃家のペットの座におさまってしまい、半平太の兄弟分として行動をともにすることになる。半平太の同級生には、べらんめえ口調のアメリカンガール・リンダや超キレイ好きの番長・西郷をはじめとした、ユニークなキャラばかり。さらに、半平太の隣に引っ越してきたブリッ子美少女あゆみと、そのペットの子ガラス・デジャブーなどの鳥仲間も加わって、学校や町で大騒動をくりひろげてゆく。
1984年2月から1年間にわたってフジテレビ系で放映された、ちょっとフシギなドタバタコメディー。細野不二彦の原作に、オーバーアクションの魅力を加えてアニメ化。動きの作画や演出のノリには若いスタッフの意気込みが感じられ、当時のアニメファンの評判を呼んだ。また、半平太役の田中真弓を筆頭にして、声優陣には芸達者が勢ぞろい。特にガンモを演じた杉山佳寿子の独特の喋り方は視聴者に強い印象を与え、放映が終わったあとも長くモノマネのネタとなった。
■ 配信: 全50話(配信中1話~10話)
あらすじ
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■第1話 なんだ?どうした!?不思議なガンモ登場 つくねにハンペンだからガンモ
「おとなし~い愛玩動物だから、かわいがってね」(ガンモ)
姉弟ゲンカのとばっちりで、半平太が飼い始めたばかりの文鳥が逃げてしまった。そのかわりとして、姉のつくねは道ばたに捨てられていた大きなタマゴを持ち帰る。そこから出てきたのは、言葉を話すピンクの太ったトリだった。後半は、ガンモと名づけられたトリが町に出て、半平太の同級生のリンダや西郷に出会うお話。
収録時間:25分
■第2話 ガンモ小学校へゆく 見ちゃった紀子先生のコアラパンツ
「あんな鳥、教科書にも図鑑にも出てないぞ」(カシオ)
半平太が忘れた宿題のノートを小学校へ届けるよう、ママから頼まれたガンモ。学校まで飛んできたものの、校庭でリンダたち女の子と遊んでしまう。それを発見したカシオや西郷たちに半平太も加わって、ガンモは学校中を追い回される。後半は、半平太のいたずらで、担任の紀子先生が蔵前先生にパンツを見られてしまうお話。
収録時間:25分
■第3話 コーヒー持ってこ~い あゆみちゃんちのおしゃれデジャブー!
「あたしの魅力のために、また一人の男性が罪に落ちてしまったのね」(つくね)
洗濯物のパンティを盗まれてしまったつくねは、事情聴取にきた警察官に一目ぼれ。深夜デートをもくろみ、寝ずの番をするつくねに、半平太とガンモは付き合わされる。ところが、眠気覚ましのコーヒーを無理やり飲まされたガンモの様子が一変して…。後半は、迷子になった生意気な子ガラス・デジャブーとガンモが出会うお話。
収録時間:25分
■第4話 ガキ大将?おれはそうじのプロだから ゴインノウさま登場
「見とけ、トイレの掃除ってのは、こうやる!」(西郷)
新学期はじめの大掃除で、半平太はトイレ掃除の担当になる。ペアを組んだのは、なんと番長の西郷だった。ビビる半平太とガンモだったが、西郷はものすごい馬力でトイレ掃除を始めた。実は超キレイ好きの西郷は、トイレ掃除を生きがいにしていたのだ。後半は、ガンモとデジャブーが青いじいさんフクロウに振り回されるお話。
収録時間:25分
■第5話 なに!?コーヒー飲んだらガンモがきえた デジャブーのああ恋よ来ーい!
「まあ、たまには銭湯もいいんじゃないですかぁ」(ガンモ)
ガンモと銭湯へ来た半平太は、西郷がつれてきた妹に一目ぼれされてしまう。いやがる半平太は西郷の怒りを買い、ガンモと一緒に西郷兄妹の背中を流すはめに。しかもコーヒー牛乳を飲んで酔っぱらったガンモが、つくねやリンダがいる女湯へ入り込んでしまう。後半はデジャブーが呪いを使って、愛を実らせようとするお話。
収録時間:25分
■第6話 え!?ガンモがだるまでダルマががんも!? わたしはドール
「この塾はスパルタ教育が売り物なんだ」(カシオ)
ガンモは半平太が借りたもののカタとして、カシオの通っている塾につれて来られた。カシオはガンモに教室の必勝ダルマに変身して、授業中のカンニングを手伝ってほしいと頼む。今日一日だけでも講師のスパルタ指導から逃げたいというのだ。後半は、ガンモに似たぬいぐるみに入ったデジャブーが、散々な目にあうお話。
収録時間:25分
■第7話 あゆみちゃんちのおばあちゃん なんと!!リンダのいとこは金髪グラマー
「ちょっと油断なさるとお行儀がくずれるから、目が離せませんわ」(ばあや)
あゆみの教育を両親からまかされているばあやは、朝からきびしいしつけを始めた。半平太とガンモもその指導にまきこまれ、学校に遅刻しそうになる。半平太とあゆみは、それぞれガンモとばあやのスクーターに乗り、学校まで競争することに。後半は、やって来たいとこの美女ドロシーに、リンダが複雑な思いをいだくお話。
収録時間:25分
■第8話 女の子がいっぱい!潜入あゆみの学園!! 半平太の非常事態
「市ヶ谷さんにはお金とブリッ子には負けても、絵だけは負けないわ!」(等々力ますみ)
半平太に頼まれ、ガンモはあゆみの学校を探り行く。姫乙女女学園は女子校で、ウキウキのガンモ。しかし、あゆみに見つかり、図画の授業で写生のモデルをすることに。あゆみはライバルの等々力ますみに勝つため、ガンモをコーヒーで買収する。後半は、半平太が建物と壁のすきまにはさまって、身動きがとれなくなるお話。
収録時間:25分
■第9話 えっ!デジャブーのプロポーズ大作戦!? 走れ半平太!!
「ガンモ先生!よろしくお願いしまーす」(デジャブー)
あゆみへの愛情を、なんとか言葉で伝えたいデジャブー。コーヒーガムをエサにしてガンモに教えを請うが、なかなか喋れない。デジャブーはラブレター作戦を思いつくが失敗に終わり、同情したガンモは必勝の作戦をさずける。後半は、西郷たちにガンモを人質に取られ、アイドルのサインをゲットするため半平太が走り回るお話。
収録時間:25分
■第10話 宿題大好き!やりましょう ブリッ子大戦争!!あゆみvsナットー娘
「もし集められなければ、それはそれは恐ろしいおしおきが待ってるの」(あゆみ)
あゆみと宿題を交換した半平太は、町で空き缶100個を拾い集めることに。ガンモと50個ずつ手分けするものの、なかなか集まらない。ガンモは缶コーヒーの空き缶を見つけ、ちょっとずつ残った中身を集めることに熱中してしまう。後半は、半平太の学校に転校してきたあゆみを、松任屋弓子がいじめようとするお話。
収録時間:25分
キャラクター
■ガンモ
卵形の太った体に貧弱な翼と短い足、ニワトリのようなトサカを持つピンクのトリ。日本語を話す“鳥類のニューウェーブ”で、タマゴを拾ってくれた佃家のペット(居候)の立場を得る。高所恐怖症のため二階より高いところは苦手で、低空を道なりに飛ぶクセがある。コーヒーを飲んで酔っぱらうさまは、まるでオヤジのよう。体色を様々に変化させて、いろいろなものに変身できる超能力(自称)を持っているが、体形はそのまま。

















スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1984年03月~1985年03月
- ■スタッフ
- 原作:細野不二彦
企画:横山賢二、岡正、片岡義明
製作担当:佐々木章
シリーズディレクター:新田義方
キャラクターデザイン:香西隆男
美術デザイン:山本善之
脚本:藤川桂介、戸田博司、武上純希、他
演出:永丘昭典、池田裕之、川田武範、他
音楽:小笠原寛
- ■キャスト
- ガンモ:杉山佳寿子
半平太:田中真弓
つくね:大塚智子
デジャブー:千葉繁
あゆみ:高橋美紀
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「ガンモ・ドキッ!」
作詞:森雪之丞
作曲:森雪之丞
編曲:戸田誠司
うた:スージー松原
エンディング楽曲:「ヒョコポン関係」
作詞:森雪之丞
作曲:森雪之丞
編曲:戸田誠司
うた:スージー松原






























