東映アニメBBプレミアム > 「ハロー!サンディベル」
作品紹介
ハロー!サンディベル
スコットランドの片田舎で暮らすサンディベルは明るく活発な、街の人気者。花園のプリンスことウエリントン伯爵家の一人息子・マークとひかれ合うが、ウエリントン家は破産し、マーク自身も画家になるために家を飛び出してしまう。サンディベルの父であるクリスティも病に倒れ、「ロンドンに行き、カーン・ロンウッドをたずねなさい」と言い残して息を引き取ってしまう。懐かしい故郷を後に、故郷を旅立つサンディベルの行く手に待つものは…父クリスティが名前を言いかけた、まだ見ぬ実の母に逢える日は来るのだろうか?
『魔法少女ララベル』の後を受けて放映された、少女アニメの秀作。どんな時でも明るく元気なサンディベルは、当時の子どもたちの心をつかんだ。原作は『サインはV』や『花の子ルンルン』などで知られる神保史郎。サンディベルを演じた山本百合子は、この作品が声優デビューとなり、その後『魔法使いサリー(第2作)』の夢野サリーや、『北斗の拳』のヒロイン・ユリアを演じることになった。
セット販売
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あらすじ
■第1話 あの子は緑の風の中
サンディベルは、いたずらもするけど、みんなから好かれる女の子です。ある日、いじめっ子のチャールズたちがサンディベルを困らせるために、サッカーボールを湖のほとりの別荘に飛び込ませてしまいました。サンディベルは、ボールを取りに別荘にこっそり入りましたが、そこを管理人に見つかってしまって…。
収録時間:24分
■第2話 ママの花園
サンディベルは、別荘のウエリントン伯爵夫人とすっかり仲良しになりました。そこで、チャールズや子どもたちと一緒に、伯爵夫人の別荘の草取りをすることにしました。お礼に白水仙の花をもらったサンディベルは、嬉しくて父のクリスティーに話しましたが、なぜか、これ以上別荘には近づくなと言われてしまいます。
収録時間:24分
■第3話 白水仙の待つ丘
サンディベルは、伯爵夫人からもらった白水仙を育てるために、秘密の花園を作って、「ママの花園」と名付けましました。そして、白水仙の花に毎日1回は、ここを訪れることを約束します。ところが、マギーの母親が出かけることになって、サンディベルはマギーの面倒をみなければならなくなってしまいます。
収録時間:24分
■第4話 花園のプリンス
マギーたちがイカダ遊びをしていると、キティがやって来て、イカダを没収してしまいます。サンディベルは、イカダを返して欲しいと頼みにいきます。ところが、キティにチャールズとの関係を聞かれて、思わず顔を赤らめてしまいます。町へ戻っても、女の子の友だちは男の子の話ばかりで、サンディベルは面白くありません。
収録時間:24分
■第5話 逃げ出したプリンス
チャールズたちに荒らされそうになったママの花園を助けてくれた少年は、花園のプリンスとだけ名乗って消えてしまいました。サンディベルはお礼も言えず、プリンスが誰なのかも気になってしかたありません。そんなある日、ママの花園に来ていたサンディベルの前に、花園のプリンスが現われます。
収録時間:24分
■第6話 ときめきのデートは水の中
花園のプリンスとマークが同じ人物と知って、サンディベルはショックを受けてしまいます。マークは泣きながら走り去ったサンディベルを追います。マークはなぜ身分を隠してサンディベルの前に現われたのか理由を話して、ふたりは仲直りしました。しかし、キティから、マークは自分の婚約者だと聞かされて…。
収録時間:24分
■第7話 スケッチ旅行の罠
スコットランドに夏がやってきました。なんとしてもマークと婚約したいキティは、マークが尊敬する画家クライブ・レンドリックを招いて、スケッチ旅行に誘い出してしまいました。マークのことが心配で、こっそりついていったサンディベルは、働くことを条件にスケッチ旅行に同行できるようになったのですが…。
収録時間:24分
■第8話 誕生パーティーの夜
マークのウエリントン家が、東の山を売り払ってしまいました。ウエリントン家は、それほどお金に困るようになっていたのです。そんなある日、サンディベルはマークの誕生日が近いことを知ります。でも、マークはパーティは開かないと言うのです。そこでサンディベルは、パーティを開くために、ある方法を思いつきます。
収録時間:24分
■第9話 別れは突然に
サンディベルは、クリスティーや子どもたちやスコット夫妻と一緒に、ピクニックに行くことになりました。もちろん、マークも誘います。別荘には何と、伯爵夫人が帰ってきていました。サンディベルは、伯爵夫人をママの花園に案内します。そして、白水仙の花が咲く頃にまた一緒に来ると約束するのですが…。
収録時間:24分
■第10話 雨の夜の出来事
伯爵夫人が自動車事故で亡くなってしまいました。マークもロンドンへ行ってしまったまま、スコットランドには秋が訪れていました。傷心のサンディベルは、マークがキティと正式に婚約したことを知らされます。そして、ついに婚約パーティの夜がやってきました。しかし、マークはある重大な決意を固めていました…。
収録時間:24分
キャラクター
■サンディベル・クリスティー
スコットランドの小さな町に住む、とびっきりお茶目な女の子。いたずらもするけど、誰とでも友だちになれて、町の人から好かれている。伯爵家のマークとひかれ合っている。父のレスリー・クリスティーが亡くなると、ロンドンに出て新聞記者を目指すようになる。







スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1981年03月~1982年02月
- ■スタッフ
原作:神保史郎
企画:山口康男、碓氷夕焼、春日東、荻野宏
製作担当:関良宏、佐々木章
脚本:城山昇、曽田博久
チーフディレクター:設楽博
演出:福島和美、古沢日出夫、山本寛巳、他
キャラクターデザイン:柳瀬譲二
美術デザイン:伊藤英治
音楽:渡辺岳夫
- ■キャスト
サンディベル:山本百合子
マーク:塩沢兼人
キティ:小山茉美
クリスティー:金内吉男
エドワード:田中崇
アレック記者:森功至
ナレーション:松島みのり
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「ハロー!サンディベル」
作詞:三浦徳子
作曲:渡辺岳夫
編曲:久石譲
うた:堀江美都子、ザ・チャープス
エンディング楽曲:「白い水仙」
作詞:三浦徳子
作曲:渡辺岳夫
編曲:久石譲
うた:堀江美都子、こおろぎ’73























