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作品紹介

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魔法使いサリー(第2作)
人間界での生活を終えたサリーちゃんは、魔法の国アストレアに帰り、王位を継いで女王になることになった。ところがいよいよ戴冠式というその日に、人間界で親友だったよし子ちゃんのお父さんが事故を起こして入院し、仕事に使うタクシーも廃車になってしまう。途方に暮れたよし子ちゃんは、すみれちゃんと共に、友情の証としてサリーちゃんにもらったペンダントに願いを込めて魔法の国に助けを求める。二人の願いはペンダントの魔力によって光となり、サリーちゃんのもとへ届く。親友の窮地を救うため、サリーちゃんは戴冠式を抜け出して再び人間界を訪れる。魔法の国の掟によって、よし子ちゃんたちの記憶は消されてしまったけれど、友情は何度だって育て直すことができる…。こうしてサリーちゃんの、人間界での新しい生活は始まるのだった。
魔女っ子モノの元祖「魔法使いサリー」の第2作。リメイクではなく、前作の最終回でサリーちゃんが魔法の国へ帰ったところから物語は始まる。数々のユニークな新キャラクターも登場し、前作のファンから初めてサリーに出会う子供たちまで、より広い層が楽しめる作りになっている。サリーちゃんの心温まる夢と愛の魔法で、あなたも幸せを感じてほしい。
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あらすじ
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■第11話 サンタが街にやって来た!?
「わしが行かなくてもオモチャは山ほどある。お菓子もある。今の人間界はそういう時代じゃろうが」(サンタ)
人間界はクリスマスを迎えたが、サンタクロースを信じている人は少なかった。サリーちゃんはサンタさんに訪ねてきてもらおうと会いに行くが、クリスマスを祝う心を忘れてしまった人間たちに失望したサンタさんは、働く気をすっかりなくしていた。そんなとき、お腹の大きな山部先生の奥さんが産気づいてしまう。
収録時間:24分
■第12話 雪の動物園
「せっかく姿形をもらったのに、このまま溶けてしまいたくなかったんだ」(雪のペンギン)
雪が積もったある日。サリーちゃんは友達を誘って、庭に雪の動物園を作ることにした。その夜、ポロンが泣いてしまったことから雪の動物たちに魔法がかかり、妖精たちが乗り移って動き始める。夜が明けるまで遊び、朝日に溶ける雪の動物たち。しかし、ポロンの作った雪のペンギンだけが、冷蔵庫の中に隠れていた。
収録時間:24分
■第13話 失われた宝もの
「ママが子供の時に、仲のいいお友達と何か隠したんだと思うの」(マリア)
サリーちゃんたちは公園で、マネージャーから逃げるピアノ奏者マリアに出会った。マリアは今日が日本に滞在する最終日で、夜のコンサートが始まるまでに、ママがこの街に隠した宝ものを探し出したいのだという。オルゴールに隠されていた手紙をヒントに、サリーちゃんたちはマリアの宝探しを手伝うことになる。
収録時間:24分
■第14話 パパとおじいちゃまの大ゲンカ
「いいよなぁ、お前たちは。好きなときにサリーに会えるんだから」(大魔王)
大魔王様の誕生日がやってきた。魔法の国アストレアは、国をあげてのお祝いの準備に大忙し。ところがその大魔王様、突然病気になってしまった。あらゆる治療も効果がなく、青ざめる王様たち。それもそのはず、大魔王様はサリーちゃんと会いたさに仮病を使っていたのだ。激怒した王様は、大魔王様と大ゲンカを始める。
収録時間:24分
■第15話 カブはピカピカの一年生!
「オレだって友達が欲しいよ」(カブ)
カブの仕事はサリーちゃんが学校へ行っている間、家の手伝いやポロンの世話をすること。しかし三つ子や他の子供たちを見ているうちに、自分も学校に通いたくなってきた。サリーちゃんはカブを学校に通わせてくれるようパパに頼むが、カブがいたずらっ子なのを知っているパパは、なかなか首を縦に振ってくれない。
収録時間:24分
■第16話 おばさまの素敵な指輪
「あの人に信じてもらうためには、何か一つでも証拠をつかまなくっちゃ」(隣のおばさま)
空を飛ぶサリーちゃん、変身したカブ、ポロンの動かす怪獣…隣家のおばさまが、不思議な魔法の数々を全て目撃してしまった。驚いておじさまに伝えるが、あまりに突拍子もない話なので、まともに取り合ってもらえない。そこでおばさまは証拠を手に入れるため、サリーちゃんの家にやって来るが、そこに泥棒が現れ…。
収録時間:24分
■第17話 ポロンの初恋
「山部先生、優しかったなぁ…」(ポロン)
買い物に出かけたポロンは、困っていたところを山部先生に助けてもらった。ポロンは山部先生にバレンタインのチョコをあげようと、サリーちゃんと一緒に手作りチョコを作ることに。その夜、ポロンのもとに幼稚園で一緒だったキューピットのキャルがやって来る。キャルは山部先生を想うポロンの気持ちを恋だと教える。
収録時間:24分
■第18話 落ちてきた星の王子さま
「オレ、大切な用事があるから来たんだ」(ルディー)
カブたちがカンケリをして遊んでいると、蹴った缶がサリーちゃんの幼なじみルディーに当たった。シリウスランドの王子ルディーは、シリウス王室の宝でこの世に一株しかない「スピカの花」を持ち出して、サリーちゃんに会いに来たのだ。そのスピカの花は、珍しいものが大好きな悪魔ノワールに狙われていた…。
収録時間:24分
■第19話 お母さんの花園
「それじゃ、死んだママ出せる?」(マリ)
カブの友達のマリちゃんが沈んだ顔をしている。お父さんの転勤でロンドンに行くことになったのだが、交通事故で死んでしまったお母さんの温もりが残る家から離れたくないのだ。笑顔を失ったマリちゃんを元気づけようと、カブは魔法で欲しいもの出してあげようとするが、マリちゃんお母さんを出してほしいと言って…。
収録時間:24分
■第20話 子馬物語・少女と涙と小さな命の誕生!
「骨折した日に雷が鳴っていたんだ。それ以来、雷の音と光を極度に怖がって」(ひかるの父)
よし子ちゃんのお父さんが、ハイキングに連れて行ってくれることになった。行き先の牧場では、ホシノヒカルという馬が今夜にも子供を産もうとしていた。ホシノヒカルは骨折によって引退した競走馬で、怪我の原因となった雷を極度に嫌っていた。だが天気の神様は今夜の天気を春雷に決めて、お花見に出かけてしまう。
収録時間:24分
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キャラクター
■サリー
魔法の国アストレアのお姫様。魔法の国の女王に就任するはずだったが、親友のよし子ちゃんの危機を救うため、戴冠式を抜け出して再び人間界にやって来た。夢と愛の魔法使いとして、もちまえの明るさと優しさで人間界に起こるトラブルを魔法を使って解決する。カブやポロンや猫のダブダブと一緒に暮らしている。












スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1989年10月~1991年09月
- ■スタッフ
原作:横山光輝
企画:加藤守啓、太田賢司、横山和夫、東伊里弥
製作担当:菅原吉郎、樋口宗久
脚本:酒井あきよし、丸尾みほ、朝倉千筆、他
シリーズディレクター:葛西治
演出:設楽博、竹之内和久、細田雅弘、ほか
キャラクターデザイン:山口泰弘、鈴木郁乃
美術デザイン:吉池隆司
音楽:美野春樹
- ■キャスト
サリー:山本百合子
よし子:鈴木みえ
すみれ:本多知恵子
パパ:屋良有作
ママ:川島千代子
カブ:本多知恵子
ポロン:西原久美子
大魔王:内海賢二
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「魔法使いサリー」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
編曲:山本健司
うた:朝川ひろこ
エンディング楽曲:「不思議なサリー」
作詞:白峰美津子
作曲:井上ヨシマサ
うた:朝川ひろこ
「リトル プリンセス」
作詞:白峰美津子
作曲:小坂明子
うた:朝川ひろこ




















