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作品紹介
魔法使いサリー(第2作)
人間界での生活を終えたサリーちゃんは、魔法の国アストレアに帰り、王位を継いで女王になることになった。ところがいよいよ戴冠式というその日に、人間界で親友だったよし子ちゃんのお父さんが事故を起こして入院し、仕事に使うタクシーも廃車になってしまう。途方に暮れたよし子ちゃんは、すみれちゃんと共に、友情の証としてサリーちゃんにもらったペンダントに願いを込めて魔法の国に助けを求める。二人の願いはペンダントの魔力によって光となり、サリーちゃんのもとへ届く。親友の窮地を救うため、サリーちゃんは戴冠式を抜け出して再び人間界を訪れる。魔法の国の掟によって、よし子ちゃんたちの記憶は消されてしまったけれど、友情は何度だって育て直すことができる…。こうしてサリーちゃんの、人間界での新しい生活は始まるのだった。
魔女っ子モノの元祖「魔法使いサリー」の第2作。リメイクではなく、前作の最終回でサリーちゃんが魔法の国へ帰ったところから物語は始まる。数々のユニークな新キャラクターも登場し、前作のファンから初めてサリーに出会う子供たちまで、より広い層が楽しめる作りになっている。サリーちゃんの心温まる夢と愛の魔法で、あなたも幸せを感じてほしい。
■ 配信: 全88話(配信中1話~66話)
セット販売
あらすじ
■第1話 はじめまして あたし夢野サリーです。
「友情の記憶が消えるのは悲しいけど、また新しい友情をみんなで育てましょう」(サリー)
明日はサリーちゃんが女王になる戴冠式。王様をはじめ、みんな式の用意で大忙しだ。サリーちゃんも新しい生活に心躍らせている。しかし、カブとポロンは、女王になったら人間界に行けなくなるという話を聞いてしまう。そんな時、人間界ではよし子ちゃんの父が事故を起こし、大切な車がスクラップにされようとしていた…。
収録時間:24分
■第2話 おしゃまなポロンの大騒動!?
「ちょっとお尋ねしますけど、サリーお姉ちゃま知りませんか?」(ポロン)
サリーちゃんが人間界に行ってしまって寂しそうな女王様を元気付けようと、ポロンはサリーちゃんの代わりをつとめようとするが、一生懸命な気持ちをわかってもらえず、かえって叱られてしまう。傷付いたポロンは家出。王様の命を受けたカブは、ポロンを探して人間界にやって来ると、サリーちゃんのもとを訪れる。
収録時間:24分
■第3話 家出した隣の太ったお嬢様!?
「ルーはな、生まれてからろくにこの家を出たことがないんだ」(おとなりのおじさま)
再会を祝して、サリーちゃんはよし子ちゃんとすみれちゃんを家に招くことになった。カブは掃除をしていたが、三つ子のイタズラと彼の魔法が原因で、おとなりのおばさまの箱入り猫ルーが逃げ出してしまう。サリーちゃんとダブダブは町の野良猫たちにルーの行方を訊ねるのだが、野良猫たちはなぜか協力的ではなく…。
収録時間:24分
■第4話 大好き5年3組!
王様「どんな魔法も人間の心を変えることはできんのじゃ」学校の創立50周年記念に、5年3組のみんなで壁画を描くことになった。しかし、壁画を落書きと誤解したカブとポロンの魔法が原因で、クラスのみんなの心がバラバラになってしまう。反省したカブは王様に魔法でみんなの心を元に戻してくださいと頼むのだが、魔法でも人間の心を変えることはできないと聞かされる。
収録時間:24分
■第5話 行かないで!すみれちゃん
「そりゃあ、あの子がいなくなれば寂しいさ。でも、これはすみれの将来のためなんだ」(すみれの父)
成績が落ちたことから、すみれちゃんに転校の話が持ち上がった。神戸にいる叔父の学校へ編入させようと、両親が勝手に手続きを始めたのだ。転校しないためには、塾の進級試験に受かるしかない。サリーちゃんたちはすみれちゃんを応援することにするが、心で応援しても何の力にもならないと、カブは試験問題を盗みに行く。
収録時間:24分
■第6話 ごめんなさい、サリーお姉ちゃん
「サリーお姉ちゃん、黙って行くなんてズルイや」(カブ)
サリーちゃんは学校の行事でピクニックに出かけることになった。よし子ちゃんによると、ついて来ないよう弟たちを説得するのは大変な苦労らしい。そこでサリーちゃんはナイショで出かけようとするが、カブは事情を聞きつけて追いかけてくる。そしてピクニックをめちゃくちゃにしようと、魔法でイタズラを始めた!
収録時間:24分
■第7話 パパ、たすけて!!
「そう意地を張らないで、サリーがあんなに困っているんですから」(女王様)
山部先生が家庭訪問に来ることになった。サリーちゃんはパパとママに家に来てほしいのだが、王様は魔法の国のメンツにこだわって首を縦に振ろうとしない。女王様が何とか説得しようとしても、意地を張るばかり。カブとポロンはサリーちゃんのために、山部先生が家に来るのを送らせて時間を稼ごうと、様々な手を尽くす。
収録時間:24分
■第8話 黒い天使カレン
「あなたたち、まだサリーちゃんを信じているの?」(カレン)
サリーちゃんのクラスにやって来た転校生は、魔法の国から追放されたダークという人物の娘・カレンだった。ただ一人真相を知っているサリーちゃんに、カレンは不気味に微笑んでみせる。しばらくすると、サリーちゃんが友達に対してすること全てが上手くいかなくなり、カブが魔法でイタズラをしたのではと疑われる。
収録時間:24分
■第9話 夢見るピンクのクジラさん
「夢クジラは人間界では生きられないんだって」(カブ)
夢クジラ飼いのドリームが、サリーちゃんの家にやって来た。親離れしたばかりのピンク色の夢クジラ・グルーが姿を消し、サリーちゃんに助けを求めに来たのだ。サリーちゃんとカブはグルーを探して夢の世界に向かう。そのころグルーは、一人で寝ていたポロンのもとに現れていた。夢クジラが生きられない人間界に…。
収録時間:24分
■第10話 さびしがり屋のお坊ちゃま
「なんだか、わけがあるような気がするなぁ」(サリー)
よし子ちゃんに買ってもらった新しい靴をはいて、遊びに出かけたトンチンカン。ところが自転車で突っ込んできた男の子に驚いて、水たまりに飛び込んでしまう。カブやポロンも被害にあい、怒った一同は男の子を追いかけて、自転車ごと池に落としてしまう。その男の子、じつはよし子ちゃんの家の大家さんの孫だった。
収録時間:24分
キャラクター
■サリー
魔法の国アストレアのお姫様。魔法の国の女王に就任するはずだったが、親友のよし子ちゃんの危機を救うため、戴冠式を抜け出して再び人間界にやって来た。夢と愛の魔法使いとして、もちまえの明るさと優しさで人間界に起こるトラブルを魔法を使って解決する。カブやポロンや猫のダブダブと一緒に暮らしている。












スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1989年10月~1991年09月
- ■スタッフ
原作:横山光輝
企画:加藤守啓、太田賢司、横山和夫、東伊里弥
製作担当:菅原吉郎、樋口宗久
脚本:酒井あきよし、丸尾みほ、朝倉千筆、他
シリーズディレクター:葛西治
演出:設楽博、竹之内和久、細田雅弘、ほか
キャラクターデザイン:山口泰弘、鈴木郁乃
美術デザイン:吉池隆司
音楽:美野春樹
- ■キャスト
サリー:山本百合子
よし子:鈴木みえ
すみれ:本多知恵子
パパ:屋良有作
ママ:川島千代子
カブ:本多知恵子
ポロン:西原久美子
大魔王:内海賢二
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「魔法使いサリー」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
編曲:山本健司
うた:朝川ひろこ
エンディング楽曲:「不思議なサリー」
作詞:白峰美津子
作曲:井上ヨシマサ
うた:朝川ひろこ
「リトル プリンセス」
作詞:白峰美津子
作曲:小坂明子
うた:朝川ひろこ































