東映アニメBBプレミアム > 「マシンハヤブサ」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
マシンハヤブサ
極悪非道なレーシングチーム・ブラックシャドーを率い、カーレース界の支配を企む魔王エイハブ。その野望を阻止するべく、西音寺レーシングチームが敢然と立ち上がった。チームの一員・隼剣は、スーパーマシン「ハヤブサ号」に乗り込み、ブラックシャドーの殺人レーサー・切り裂きジャックに勝利する。予期せぬ敗北にプライドを傷つけられたエイハブは、剣と西音寺レーシングチームの抹殺を決意、卑劣極まりない罠を仕掛けるのだった。剣はブラックシャドーに殺された兄の無念を晴らすため、打倒エイハブに闘志を燃やす。次々と戦いを挑んでくる殺人レーサーたちを相手に、西音寺レーシングチームはパイロットの特徴を生かしたスーパーマシンで立ち向かう。ハヤブサ、ガンテツ、ムツ、ヤマト、カミカゼの5台だ。走れ剣、栄光を勝ち取るその日まで!
アクションコミックの巨匠・望月三起也とダイナミック企画による原作をアニメ化。エンジンを積み替えることでパワーアップをしてゆくハヤブサ号、ライバルとのデッドヒートの中で生まれた「片輪走法」など、スーパーマシンによるアクションシーンが満載の、カーレース物の意欲作だ。栄光のチェッカーフラッグを目指し、隼剣と仲間たちは超高速の激闘に挑んでゆく!
あらすじ
■第11話 エンジンV3誕生!
「今のままではハヤブサは敗れる」(博士)
引退報道に怒った剣は、テストばかりが続く苛立ちを博士にぶつけてしまう。その博士は、ハヤブサの弱点を克服するために新エンジンV3の開発を進めていた。試作品は完成するものの、実験は失敗。ヒマラヤでのレースに出場することになった剣は、エンジンの回転数を上げない条件でV3エンジンの搭載を決断する。
収録時間:24分
■第12話 宿命のライバル流れ星の竜
「わしたちが捜していたのはこいつだ、この男だ!」(メフィスト)
魔王エイハブはハヤブサを倒すため、一匹狼の凄腕レーサー・流れ星の竜をスカウトした。敵の実力を試そうとテストコースへ乗り込んできた竜は、剣を気に入り、二人の間には不思議な友情が芽生える。しかし、勝負は勝負。水面に投げた小石を見た竜は、マシンの性能差を埋めてハヤブサを攻略する必殺技を思いつく。
収録時間:24分
■第13話 片輪走行で突っ走れ!
「流れ星の竜、今度こそこの腕で貴様を破ってやる!」(剣)
竜の三段跳び走法によって敗北を味わった剣は、カーチェイスをヒントに片輪走法を編み出した。再戦の舞台はイラン高原のレース。竜と剣の熾烈なトップ争いが続く。剣は岩石地帯の勝負で竜を破るが、片輪走法の弱点をついたコースに苦境に立たされる。一歩間違えば谷底へ転落、だが彼はいちかばちかの勝負に出る!
収録時間:24分
■第14話 レースの道は剣の道
「お前がゆくのはレースの道、わしがゆくのは剣の道、道は違うが共に全力を尽くそうではないか」(岩鉄の父)
ウィル・プラーグという男が、富と名声を求めて西音寺チームにレーサーとして売り込んできた。博士が追い返そうとすると、ウィルはガンテツ号が勝てないのはドライバーの能力に問題があるからだと指摘。その言葉に悩む岩鉄は、いつしか自分を見失っていく。彼に平常心を取り戻させたのは、武道家である父の教えだった。
収録時間:24分
■第15話 愛はサーキットの彼方に
「君との勝負はサーキットで堂々とやりたい。俺はそれを言いにきたんだ」(剣)
突如としてハヤブサの背後から現われ、華麗に抜き去った真紅のマシン。それは行方不明になっていた幻の名車・ロイヤルマジェスティだった。ハンドルを握るのはロミー、今は亡き名レーサー・ウェルズの娘だ。かつて剣と戦ったこともあるロミーは、今度こそ決着をつけようと、八ヶ岳での一対一の勝負を挑んでくる。
収録時間:24分
■第16話 野望の大草原猛獣レース
「八百長なんて俺には絶対できない。だが…」(剣)
ロミーの死を取り上げたジャーナリスト・アトキンが研究所を訪ねてきた。エイハブの正体を突き止めるのに協力して欲しいという。博士に断られたアトキンは整形手術で顔を変え、稲妻のトニーと名乗ってブラックシャドーに潜入する。剣に近づいたトニーは正体を明かし、八百長試合を持ちかける。悩みに悩む剣は…。
収録時間:24分
■第17話 謎の試走車X1号
「そんな手で作られたマシンに乗って優勝しても、それは血に汚れた栄光だ。俺はそんな栄光などほしくない!」(竜)
片輪走法に破れた流れ星の竜は、メフィスト教授のもとで山岳レースの特訓を続けていた。ブラックシャドーでは、対ハヤブサの秘密兵器・クイックコーナリングホイールが完成。設計図を持ち出した男が殺されるのを目撃した竜は、複雑な思い抱きながらインスブルックのレースに出場する。剣も出場し、宿敵との戦いに挑む。
収録時間:24分
■第18話 友よ聴け!エンジンV4
「竜、みてろ、俺は必ずこの手でブラックシャドーを倒してみせるぜ」(剣)
竜によって二度目の敗北を味わった剣は、慰安旅行の誘いを断って研究所に残る。そんな彼と対等の条件で決着をつけるため、竜はあえてクィックコーナリングホイールの設計図を渡すのだった。新型エンジンV4は既に完成しており、後はテストを残すのみ。だが、思わぬトラブルでV4は使用不能に陥ってしまう。
収録時間:24分
■第19話 SOS!ハヤブサ視界ゼロ
「一週間もハヤブサに乗れないなんて、剣、気が狂っちゃうぜ」(神風)
暴走族にからまれた剣は、さくらを庇って大事な左手に傷を負ってしまった。そのうえ罰として謹慎処分を受け、ハヤブサに乗ることを禁じられてしまう。一方、バロンはゲイラ兄弟をスカウトしていた。双子ならではのコンビネーションで相手を倒すレーサーだ。強力な紫外線によって、視力まで奪われてしまった剣は…。
収録時間:24分
■第20話 走れカミカゼ!友情のゴール
「あの山が俺の墓場か…いいだろう、派手に死んでやるぜ!」(神風)
オール日本レースに出場した神風は、母に良いところを見せようと張り切り、先行車のトラブルに気づかずにドライバーに重傷を負わせてしまう。ショックで思うような運転が出来なくなった神風に、博士はそれでもマシンに乗るよう命令。エイハブがこの機会を見逃すはずもなく、大雪山でのレースに参加するよう要求してくる。
収録時間:24分
キャラクター
■隼剣
18歳。正義感の強い少年で、自ら研究所に押しかけて実力でチームの一員となった。父はV3エンジンの開発者。レーサーとしては天賦の才能を持ち、逆境に追い込まれるほど底力を発揮して困難を乗り越えてゆく。愛車のハヤブサ号に乗り込み、兄の命を奪ったブラックシャドーに戦いを挑んでゆく。










スタッフ紹介
- ■スタッフ
原作:望月三起也、ダイナミック企画
企画:山口康夫、荻野隆史
製作担当:岸本松司
脚本:辻真先、雪室俊一、久保田圭司、他
演出:芹川有吾、新田義方、山口秀憲、他
キャラクターデザイン:香西隆男
美術デザイン:伊藤英治
音楽:筒井広志
- ■キャスト
隼剣:曽我部和行
西音寺さくら:吉田理保子
岩田鉄次:水島鉄夫
陸奥吾郎:大竹宏
神風弘:山本圭子
大和新伍:肝付兼太
西音寺博士:永井一郎
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「ダッシュ!マシンハヤブサ」
作詞:保富康午
作曲:すぎやまこういち
編曲:すぎやまこういち
うた:水木一郎
エンディング楽曲:「グランプリ・ブギ」
作詞:保富康午
作曲:すぎやまこういち
編曲:すぎやまこういち
うた:水木一郎
「明日に向かって走れ」
作詞:保富康午
作曲:すぎやまこういち
うた:水木一郎




















