東映アニメBBプレミアム > 「魔法少女ララベル」
作品紹介

(C)藤原栄子・東映アニメーション
魔法少女ララベル
一人前の魔女になるべく勉強中のララベルは、ビスカスが盗みだした魔法の道具をとり返そうとして人間界へ落ちてきてしまう。なんとか半分は取り返したものの、二度と魔法界へ戻れなくなってしまった!見知らぬ町、見知らぬ人々…魔法の国での常識も、人間界では通用しない。それでもララベルは、持ち前の好奇心と明るさで、どんなピンチにも恐れることなくぶつかってゆく。やがて、孫娘に去られて寂しい思いをしていた老夫婦・立花夫妻と知り合ったララベルは、ペットのビラと一緒に、立花家で普通の女の子として生活することになる。
魔法少女ララベルは「キャンディキャンディ」「花の子ルンルン」に続く作品として、1980年2月15日から1981年2月27日まで放映された。舞台は下町情緒あふれる咲花町。思わぬことから人間界へやってきたララベルが、人々との交流を通じて、友情や愛や思いやりなど人として大切なことを学んで成長してゆく。いきいきと描かれたララベルの魅力だけでなく、物語の中で引用されたことわざをわかりやすく解説するのも見所のひとつ。当時の子供たちはこれによって、遊びながら学ぶ楽しさを身につけていった。主題歌を歌う堀江美都子が主演を務めており、初々しい演技はファンならば見逃せない。
セット販売
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
あらすじ
■第31話 世界で一番の魔法使い
「私は観客の前ではピエロです。でもアキラの前では父親です。この子にみじめな姿を見せたくないんです」(アキラの父)
咲花町にサーカスがやってきた。スカウトされたビスカスは、魔法で拍手喝采を浴びて大満足。いい気になってアキラの父・松山に無礼な態度を取る。松山はかつては猛獣使いだったが、人食い虎の調教に失敗したことで恐怖心を覚え、ピエロとなっていた。ビスカスに逆らったため、松山はサーカスを去ることになってしまう。(ララベルことわざ日記:禍い転じて福となす)
収録時間:24分
■第32話 ノックアウトは魔法のパンチ
「俺はボクシングにすごい才能を発見したんだよ」(杉太郎)
優勝間違いないといわれた試合で、自分よりも小柄な相手に負けた杉太郎。川原で大声を出してうっぷんを晴らしていると、空手道場の連中に誤解されて喧嘩を吹っかけられてしまう。ララベルが魔法で手助けすると、それを自分の隠された実力だと勘違いした杉太郎は、柔道をやめてボクシングで世界を目指すと言い出す!(ララベルことわざ日記:上に上あり)
収録時間:24分
■第33話 秘密放送局からこんばんは
「10秒前、4、3、2,1、Q!」(ララベル)
校内放送の委員を選ぶことになり、立候補しようとしたララベルは、つぼみたちから無理だと止められてしまう。ララベルは自分の才能を証明するため、深夜の放送室で咲花放送局を開設、謎のパーソナリティ・ララとして番組を始める。みるみるうちに人気者になった「ララ」をねたんで、ビスカスが番組をつぶそうとする。(ララベルことわざ日記:人には添うてみよ 馬には乗ってみよ
収録時間:24分
■第34話 おとぎの国の侵入者
「ひどいわ、まるであたしが盗んだみたいに」(ゆりこ)
学級文庫から届いたばかりの本が盗まれ、ユリ子に疑いがかかる。図書係のつとめを果たせと要求され、ララベルは本を見つけてユリ子の濡れ衣をはらすと約束する。一年生の教室からも本が盗まれ、用務員さんの証言から犯人はビスカスだとわかる。ビスカスを追って、ララベルは魔法の虫めがねを使って本の中へ飛びこむ。(ララベルことわざ日記:二度目の用心)
収録時間:24分
■第35話 ビラの初恋
「ビラって男の子だったのかい!?」(トコ)
咲花町では、猫さらいによって行方不明になる猫が続出していた。ビラのことが心配で後をつけたララベルは、彼がガールフレンドのアリスに会うために森夫の家を訪れたことを知ってひと安心。一方、三味線の皮にするために猫をさらっていた落葉たちが、血統書を持つアリスが高く売れることに目をつけて動き始めた。(ララベルことわざ日記:勇者はおそれず)
収録時間:24分
■第36話 花の豆記者特ダネ合戦
「学校のみんなに何部売れるか、それで勝負をつけるのよ」(つぼみ)
社会科の授業で雑誌の編集部を尋ねたララベルたちは、自分たちで咲花町のタウン誌を作ろうと計画、さっそく取材に出かける。ところが、どこに行ってもつぼみたちと鉢合わせ。対抗意識を燃やす二人は、雑誌の売り上げで勝負することになり、一部でも多く売ろうと記事の内容を刺激的なものへとエスカレートさせてゆく。(ことわざ日記:住めば都)
収録時間:24分
■第37話 住所のないペンフレンド
「あたしたちの心をもてあそぶなんて、許せない!」(ララベル)
トコが文通していることを知り、うらやましくなったララベル。翌日、素敵なペンフレンドを紹介するという手紙が届き、北海道の男の子と文通を始める。ところが、出した手紙が戻ってきてしまう。テコはわざわざお金を払って文通し、何とつぼみが同じ家の男の子と手紙をやり取りしているという。二人は言い合いになり…。(ララベルことわざ日記:嘘から出た誠)
収録時間:24分
■第38話 先生の恋人はゴリラ
「森夫さん?まだ子供よ、哲也先生とくらべたら頼りなくって…」(ララベル)
つぼみには、お兄さんと呼ぶ大学生の家庭教師・哲也がいた。ちょっぴりうらやましくなったララベルは、自分の家にも来てほしいと頼みに行き、つぼみが泣いているのを見てしまう。哲也がゴリラの研究のためにアフリカへ行くことになり、家庭教師を辞めることを告げたのだ。引き止めようとするつぼみに、ララベルは…。(ララベルことわざ日記:会うは別れのはじめ)
収録時間:24分
■第39話 バッチリ当たる占い師
「どうしよう…あたし、やっぱりものすごく悪い運命なんだわ」(テコ)
突然、占い師の老人に呼び止められ、不吉な予言をされたテコ。最初は信じなかったが、次々と予言通りの災難に見舞われてしまう。老人は怯えるテコに悪運を他人に押しつけるよう言うが、心の優しい彼女にはそれが出来ない。翌日、庭に不気味な蝋人形が投げ込まれ、テコはショックのあまり寝込んでしまう。(ことわざ日記:人を呪わば穴二つ)
収録時間:24分
■第40話 コートの女王にプロポーズ
「花園先生と結婚して、偉くなるんでございます」(ビスカス)
花園先生がテニスの市民大会で優勝。人気に目をつけたビスカスは、先生と結婚する事を決意し、バラの花束をプレゼントする。ララベルは先生には椿コーチという相手がいるとし、あきらめさせようするが逆効果。意地になったビスカスは、魔法の念力ボールを使ってコーチに濡れ衣を着せ、二人の仲を引き裂こうと企む!(ララベルことわざ日記:仇花に実はならぬ)
収録時間:24分
キャラクター
■立花ララベル
一人前の魔女になるため修業中だったが、盗まれた魔法の道具を取り返そうとして人間界に落ちてきてしまった。明るく物怖じしない性格で、ちょっぴりおてんばなのが玉に瑕。立花夫妻の家に引き取られ、普通の女の子として暮らすことになる。魔法のステッキとバッグを持っている。魔法の呪文は「ベラルル、べラルル、ベララルラ」。














スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1980年02月~1981年02月
- ■スタッフ
- 原作:藤原栄子
企画:山口康男、春日東、碓氷夕焼
製作担当:佐々木章
脚本:辻真先、曽田博久、城山昇、他
チーフディレクター:設楽博
演出:古沢日出夫、寒竹清隆、佐々木正広、他
キャラクターデザイン:進藤満尾
チーフデザイナー:伊藤英治
音楽:いずみたく
- ■キャスト
- ララベル:堀江美都子
テコ:つかせのりこ
トコ:松島みのり
おじいちゃん:八奈見乗児
おばあちゃん:宮崎恵子
ビスカス:田中崇
落葉積郎:辻シゲル
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「ハローララベル」
作詞:伊藤アキラ
作曲:いずみたく
うた:堀江美都子
エンディング楽曲:「魔法少女」
作詞:伊藤アキラ
作曲:いずみたく
うた:堀江美都子




















