東映アニメBBプレミアム > 「鋼鉄ジーグ」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
鋼鉄ジーグ
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
スーパーロボット全盛期のアニメシーンに登場するや、瞬く間に一番人気をさらったテレビシリーズ。メインメカが磁力を用いたパーツ交換でパワーアップするなど、従来の巨大ロボットものに数々の独創的なアイデアを持ち込み、おもちゃのマーケティングでも大成功をおさめた。迫力あるアクションだけでなく、骨太な人間ドラマもあますところなく描いた、見所の多い名作だ。
セット販売
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あらすじ
■第31話 富士山上空一万メートル?!
「罪のない子供まであんな目に遭わすとは…許せねえ、絶対に許せねえ!」(宙)
日本各地で原因不明の事故が続発していた。マユミたちの乗ったバスも事故に巻き込まれ、トコちゃんが大怪我を負ってしまう。邪魔大王国の仕業らしい。怒りに燃える宙は、富士山上空で発生した旅客機の事故を知って現場に急行。地下に隠れていたロボット獣・バルドの攻撃を受け、マッハドリルを破壊されてしまう。
収録時間:25分
■第32話 ヒミカに捧げる怒りの反乱!!
「俺はヒミカ様が殺されるのを見たんだ、それでも耐えろというのか?」(ミマシ)
山川ダムの調査に向かったメカドンが、ヤマタノオロチを発見。ロボット獣ドランで出撃してきたフローラ将軍を、新兵器マリンパーツを使って迎え撃つ。その頃、ミマシはイキマとアマソにヒミカの死の真相を暴露していた。ハニワ軍団はフローラの不在で手薄になった隙をつき、竜魔帝王に反旗を翻して退位を迫る!
収録時間:25分
■第33話 爆死?!地獄のノンストップ・レース!!
「司馬宙、いよいよ地獄へ向かってスタートだ」(イキマ)
反逆罪で投獄されたアマソとイキマは、ジーグを倒すことで許しを請おうと脱獄する。レースに出場した宙の車に爆弾を仕掛け、ドンとパンチョに化けてメカドンで暴れるのだ。爆弾は時速80km以下になれば作動するため、宙は車を走らせながら取り外さなければならない。ロボット獣と乗っ取られたメカドンまで姿を現し…。
収録時間:25分
■第34話 危うしジーグ!!カプセル発進!!
「早くしないと宙が、ジーグが危ない!」(司馬博士)
激しさを増す戦いに、司馬博士は新たな対策を練っていた。ところが宙は、ジーグの戦力がアップされたことで油断してしまう。そこを突くかのように、フローラが特殊鋼工場にロボット獣・ゴキラを差し向けてきた。原子炉が破壊されたら大変なことになってしまう。ジーグは苦戦し、司馬博士は避難カプセルを作動させる。
収録時間:25分
■第35話 すばらしい家族を守れ!!
「鋼鉄ジーグの動きを封じるには、司馬宙が己の命よりももっと大事にしているものを襲うのが一番でございます」(フローラ)
フローラはジーグの動きを封じるため、ロボット兵に宙の家族を襲わせた。大利所長は今後のことも考え、家族をビルドベースに避難させるよう提案。宙はそれを断るが、家族が巻き込まれることを恐れ、敵が現れても出撃することができなくなってしまった。母はそんな彼に家族の本当の役割を説き、使命を果たすよう諭す。
収録時間:25分
■第36話 花一輪にかけた命!!
「あたしは生まれながらの悪魔ではない!」(フローラ)
冷たい空気で花が枯れるという現象が続発する。白血病の少女・ヒロミと出会った宙は、ただ一輪残った黒バラが生きる支えとなっていることを知り、花を守り抜くことを約束する。フローラはそれを利用し、病院へ向かう宙の前に立ちふさがる。宙は一騎打ちの最中、思いがけずフローラの哀しい過去を知る…。
収録時間:25分
■第37話 フローラ将軍は敵か味方か?!
「フローラ、我々と手を組んで竜魔帝王の野望を葬ってくれ」(宙)
フローラの呼びかけを聞いた宙は、話し合いをするため、美和に頼んで地下王国へビッグシューターを発進させた。だが、行く手には竜魔帝王の罠が仕掛けられていた。イキマ、アマソの策略によって火山の中へ閉じこめられた宙に、ロボット獣・ドドンが迫る。帝王への怖れと良心の狭間で苦悩するフローラは…。
収録時間:25分
■第38話 百万年前から来た少年!!
「苦しめ、わめけ、のたうち回れ、灼熱の炎の中で自分の犯した罪をあがなうのだ」(竜魔帝王)
アマソが魔力で少年の化石を人間の姿に戻し、かつて仲の良かったマンモスの化石が安置してある博物館へ向かわせた。少年が火矢を放ち、マンモスの化石はハニワ幻人・マンモとなって大暴れを始める。パニックに陥り、逃げまどう人々。立ち向かう宙は、本来は敵とは言えない少年を相手に戦うことをためらう。
収録時間:25分
■第39話 母に捧げる戦いの歌
「同じ年頃の娘さん達が青春を楽しんでいるというのに、彼女は明けても暮れても戦いの連続だったからな」(大利)
ビッグシューターの操縦中、美和の体調に異変をきたす。菊江は休暇を貰った美和をショッピングに誘い、デパートでワンピースを買ってプレゼントする。そのデパートを、ロボット獣・ドリラが襲撃。避難した二人は、フローラ率いるロボット兵に取り囲まれてしまう。何とか撃退するものの、美和は再び倒れてしまう。
収録時間:25分
■第40話 心をむすぶ愛のペンダント
「マユミ、鋼鉄ジーグは死なないぞ。お前もがんばるんだ」(宙)
地下王国で行われた決闘によって、ロボット獣の兄弟・レッドスとブラックスが打倒ジーグの刺客に選ばれた。一方の地上では、マユミの飼っていた子犬が姿を消していた。マユミは雨の中を探し回ったせいで、急性肺炎を起こしてしまう。高熱で悪夢に苦しむマユミにペンダントを託し、宙はロボット獣の兄弟に戦いを挑む!
収録時間:25分
キャラクター
■司馬宙(しば ひろし)
自動車修理工場「司馬モータース」を切り盛りしながら、プロレーサーとして活躍する主人公。鋼鉄ジーグのヘッドパーツに変身する能力を得て、侵略者である邪魔大王国との戦いに身を投じる。父に反発して家を飛びだしたが、その父が亡くなると、長男としての責任感を見せて母や妹を自分の手で養うようになった。













スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1976年08月
- ■スタッフ
原作:永井豪、安田達也とダイナミックプロ
企画:横山賢二、宮崎慎一
製作担当:大野清
脚本:山浦弘晴、藤川桂介、安藤豊弘
シリーズディレクター:明比正行
演出:宮崎一哉、新田義方、西沢信孝、他
キャラクター設計:中村一夫
美術デザイナー:浦田又治、勝又激
音楽:渡辺宙明
- ■キャスト
ひろし:古谷徹
美和:吉田理保子
マシンファザー:村瀬正彦
ヒミカ:高橋和枝
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「鋼鉄ジーグのうた」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73
エンディング楽曲:「ひろしのテーマ」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73




















