東映アニメBBプレミアム > 「鋼鉄ジーグ」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
鋼鉄ジーグ
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
スーパーロボット全盛期のアニメシーンに登場するや、瞬く間に一番人気をさらったテレビシリーズ。メインメカが磁力を用いたパーツ交換でパワーアップするなど、従来の巨大ロボットものに数々の独創的なアイデアを持ち込み、おもちゃのマーケティングでも大成功をおさめた。迫力あるアクションだけでなく、骨太な人間ドラマもあますところなく描いた、見所の多い名作だ。
セット販売
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あらすじ
■第21話 決死!ブラック・ホールからの脱出
「あの子はジーグに救いを求めている。ジーグなら絶対に父親を助けて出してくれると信じきっているんだ」(宙)
ジーグを自らの手で倒すべく、ヒミカが作戦をしかけてきた。ハニワ幻人ラセツを使い、異常な磁気反応が起きている火山口へ誘い込もうというのだ。異変を察した司馬博士の指示で難を逃れるが、今度は旅客機の乗客を人質に、火山口へ来ることを要求される。人質の息子の祈りを背負い、宙はラセツの待つ火山島へ向かう!
収録時間:25分
■第22話 逆転!!トリプルファイト!!
「メカドンは男だ、やってやるぜ!」(ドン)
伊勢湾で怪しい竜巻が発生し、付近を航行中の船舶に被害が続出する。ビッグシューターで調査に出た美和は、竜巻の中に潜んでいたハニワ幻人ギララに攻撃されて意識を失ってしまう。救出に向かった宙も、待ち構えていたヤマタノオロチに捕まってしまった。ビルドベースに迫るギララの魔手。最後の頼りはメカドンだけだ。
収録時間:25分
■第23話 爆破一秒前!!フェリー救出作戦
「父さんは罪のない人達を巻き添えにしても平気なのかよ!」(宙)
ミマシがマユミたちの乗ったフェリーを占拠、マユミたちは船倉に閉じ込められてしまった。ミマシは一時間以内に銅鐸を渡さなければ、乗客もろともとフェリーを爆破すると脅迫してくる。宙は人の命と銅鐸のどちらが大事だと父に迫るが、一番辛いのは博士だと美和にたしなめられ、自らの手で乗客を助ける決意をする。
収録時間:25分
■第24話 死を呼ぶ町!!暴走する猛獣!!
「ビルドベースにとんだ濡れ衣を着せやがって…許せねえ!」(宙)
人々が何の前触れもなく、突如として凶暴化する事件が発生した。ビルドベースから流れ出した毒物が原因だと報道され、怒った市民たちが押しかけてくる事態になってしまう。調査に向かった宙は、敷地の南側に面する木だけが枯れていることに不審を抱き、毒を垂れ流していたのがハニワ幻人ドゲラであることを突き止める。
収録時間:25分
■第25話 母が叫んだビルドアップ!!
「宙!自分を取り戻してちょうだい。母さんのことを思い出して!」(母)
ラリーに参戦した宙は、母・菊江の誕生日に勝利を捧げようと張り切るが、突然現われたハニワ幻人ダイマに襲われてしまう。神経回路を狂わされた彼は、まるで人が変わったようになってしまった。ヒミカの念力によって操られるまま逃亡すると、母を人質にして銅鐸のありかを教えろとマシンファーザーに迫る。
収録時間:25分
■第26話 死を賭けて誓った約束
「司馬宙が死ねば、鋼鉄ジーグも死んだと同じことになる」(イキマ)
司馬家の台所が苦しいことを知ったチビは、迷惑をかけるわけにはいかないと家を出てしまった。それを知った宙は必死になってチビを捜しだすが、待ち伏せていたハニワ幻人・ガロスの矢で大怪我を負ってしまう。一方、宙が生きていることを知ったヒミカは怒り、なんとしても命を奪うため再びガロスを差し向けてくる。
収録時間:25分
■第27話 真っ赤に燃えろ!!新サイボーグ
「これが俺の新しい姿・・・今までの身体とはまるで違うぞ」(宙)
父の命令で特訓に打ち込む宙は、心身の限界を超えて倒れてしまった。連れて行かれた病院は、ヒミカの命を受けたイキマたちによって占拠されていた。宙は痺れ薬を飲まされて窮地に陥るが、駆けつけた美和の活躍で脱出に成功。イキマとミマシを相手に戦いながら、父の声に導かれるまま、新たな変身を遂げる!
収録時間:25分
■第28話 逆襲!!新兵器パーンサロイド
「銅鐸さえもらえば、お前に用はない」(ヒミカ)
銅鐸の隠し場所を、ついにヒミカに知られてしまった。宙は相手の攻撃を待つのではなく、こちらから邪魔大王国を攻めようと提案。だが、司馬博士は、相手の戦力が性格につかめていないことを理由にそれを一蹴。諦めきれない宙は、命令を聞かずにビッグシューターで出撃し、銅鐸の発見場所である九州へ向かう。
収録時間:25分
■第29話 帝王出現!!銅鐸の謎が解けた!!
「いよいよヒミカの本拠地へ乗り込む時が来た」(司馬博士)
新兵器の開発によって、ジーグはパワーアップに成功。いよいよヒミカの本拠地である邪魔大王国へ乗り込むことになった。日本の未来を賭けた戦いを前に、ビルドベースの面々は勝利のために一丸となっている。だが、ヒミカは念能力を使って銅鐸の謎を解読していた。封印を解かれた竜の入口から、新たなる敵が姿を現す。
収録時間:25分
■第30話 怪奇!!竜魔帝王のロボット獣
「お母さんのことを思い出したのよ。行方知れずのお母さんのことをね」(菊江)
菊江から着物をプレゼントされた美和は、幼い頃に生き別れた母のことを思い出していた。その美和の姿が見えなくなった。彼女は遊園地へ出かけ、ハニワ幻人・モドキに捕らえられていたのだ。モドキは美和そっくりに化け、ジーグに恐ろしい仕掛けを施す。宙は何も知らないまま、敵襲来の報せを受けて出撃する。
収録時間:25分
キャラクター
■司馬宙(しば ひろし)
自動車修理工場「司馬モータース」を切り盛りしながら、プロレーサーとして活躍する主人公。鋼鉄ジーグのヘッドパーツに変身する能力を得て、侵略者である邪魔大王国との戦いに身を投じる。父に反発して家を飛びだしたが、その父が亡くなると、長男としての責任感を見せて母や妹を自分の手で養うようになった。













スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1976年08月
- ■スタッフ
原作:永井豪、安田達也とダイナミックプロ
企画:横山賢二、宮崎慎一
製作担当:大野清
脚本:山浦弘晴、藤川桂介、安藤豊弘
シリーズディレクター:明比正行
演出:宮崎一哉、新田義方、西沢信孝、他
キャラクター設計:中村一夫
美術デザイナー:浦田又治、勝又激
音楽:渡辺宙明
- ■キャスト
ひろし:古谷徹
美和:吉田理保子
マシンファザー:村瀬正彦
ヒミカ:高橋和枝
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「鋼鉄ジーグのうた」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73
エンディング楽曲:「ひろしのテーマ」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73




















