東映アニメBBプレミアム > 「鋼鉄ジーグ」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
鋼鉄ジーグ
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
スーパーロボット全盛期のアニメシーンに登場するや、瞬く間に一番人気をさらったテレビシリーズ。メインメカが磁力を用いたパーツ交換でパワーアップするなど、従来の巨大ロボットものに数々の独創的なアイデアを持ち込み、おもちゃのマーケティングでも大成功をおさめた。迫力あるアクションだけでなく、骨太な人間ドラマもあますところなく描いた、見所の多い名作だ。
セット販売
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あらすじ
■第11話 死闘!ビルド・ベース攻防戦
「父さん、教えてくれ。俺の身体にはどんな秘密があるんだ?」(宙)
ビルドベースの所在地が、ヒミカに発見されてしまった。度重なる出動に疲れのたまった宙は、美和に苛立ちをぶつけ、ドンたちの乗った船も突如として発生した渦巻きに呑み込まれてしまう。助けに向かった宙は、湖の底で謎の物体に遭遇。ふとしたきっかけで、自分の身体が本当に人間のものなのか疑問を抱く。
収録時間:25分
■第12話 耐えろ宙 勝利はお前のものだ!!
「これで俺の身体が不死身かどうかためしてやる」(宙)
自分は本当に不死身の肉体を持っているのか?宙は疑問の答えを見つけるため、ハニワ幻人ゴウラーの誘き寄せ作戦にあえて引っ掛かることにした。ゴウラーを操るアマソの目的は、宙を捕らえ、ジーグのいない間にビルドベースに攻撃をしかけること。彼の思惑通り、守りの手薄なビルドベースは窮地に陥ってしまう。
収録時間:25分
■第13話 吠えるヒミカ!!地獄の復讐!!
「対立するものがある限り、それをなくすのが私の任務です」(ボース)
ヤマタノオロチが旅客機を襲い、搭乗していたボーズ博士を邪魔大王国に連れ去った。博士は東京で開催される世界平和会議で、議長を務めることになっていた。ヒミカは博士の口を通して、自分こそ現代日本の征服者であると宣言しようと企んだのだ。博士は自らが仲介人となって、和平への道を探ろうとするのだが…。
収録時間:25分
■第14話 目覚めろジーグ 怒りの反撃!!
「サイボーグでも心はあるでしょう?それで充分じゃないの!」(美和)
宙は自分がサイボーグであることを知った。衝撃を受けた彼は、自暴自棄になって戦意を喪失。幻魔要塞が出現しても出撃しようとせず、やむなく美和がビッグシューターで立ち向かう。ハニワ幻人バラバに捕らわれた宙を助けようと、ドンとパンチョはメカドンで奮戦。仲間達の頑張りに、宙は戦うことの意味を見出す。
収録時間:25分
■第15話 メカドン!!涙の空中飛行!!
「パンチョ、美和ねえちゃん好きなんでしょ」(マユミ)
メカドンに飛行能力を持たせようと、ドンとパンチョが熱心に改造作業を進めていた。だが、努力の甲斐なく失敗ばかり。腹を立てたドンは、とうとうパンチョをクビにしてしまう。一方のヒミカは、ハニワ幻人ロイサを送り込み、美和に大怪我を負わせた。美和のことが好きなパンチョは、メカドンで仇討ちすることを誓う。
収録時間:25分
■第16話 最強幻人 プレス作戦
「俺はマシンになりたくない…ロボットにはなりたくない!」(宙)
サイボーグであることを受け入れたはずの宙だが、未だ癒えない心の傷は、毎晩のように彼に悪夢を見せていた。人間ではない自分は、戦うだけの機械でしかないのか?苦悩は迷いを生み、現れたハニワ幻人ダイラに苦戦を強いられる。彼に再び闘志を与えたのは、故郷の村を救おうとする、ある少年の願いと勇気だった。
収録時間:25分
■第17話 がんばれ!!メカメカメカドン号!!
「鋼鉄ジーグより強い、メカドン2号を作りたいんですよ」(ドン)
ドンとパンチョはジーグに勝つために、大利博士に頼み込んでメカドン2号を建造してもらうことにした。突貫工事で完成間近、ロボット工学の権威だという大倉博士が現れ、メカドン2号にはエネルギー増幅装置が必要だと断言する。ドンとパンチョはその言葉を真に受け、ビッグシューターから増幅装置を外してしまった。
収録時間:25分
■第18話 恐怖!!侵入する狐火
「ビルドベースの最後だ、覚悟するがよい」(イキマ)
マシンファーザーを攻撃から守るべく、ビルドベースでは瞬間物体移動装置の開発が進められていた。だが、ヒミカの放ったハニワ幻人ヌメメが、既にビルドベースへの侵入を始めていた。妖しい狐火と共に現れるアメーバのようなヌメメには、どんな攻撃も通用しない。打つ手なしのまま、宙の前にはヤマタノオロチが現れる。
収録時間:25分
■第19話 甦れ!!運命のハニワ幻人
「あたしを逃がしてくれるの?…」(美和)
女王ヒミカは、かつて邪魔大王国一の勇者といわれたタケル将軍を蘇えらせた。亡き妻のそばで安らかに眠りたいという将軍の申し出は聞き入れられず、自らをハニワ幻人と化してビルドベースを攻撃することになる。ところが、ビッグシューターで出撃してきた美和を一目見た途端、彼はなぜか攻撃をやめてしまう。
収録時間:25分
■第20話 戦え宙!!鋼鉄ジーグに父を見た
「ジーグの馬鹿、あんたなんかだいっきらいよ!」(マユミ)
公園で遊んでいたマユミの前に、ハニワ幻人が出現。親友であるトコちゃんのペットが大怪我を負わされてしまった。マユミは必ずジーグが助けに来てくれると信じていたが、鋼鉄の巨人は最後まで現れず、彼女は心に深い傷を負ってしまう。強くて頼もしいジーグに、マユミは父親のイメージを重ねていたのだ…。
収録時間:25分
キャラクター
■司馬宙(しば ひろし)
自動車修理工場「司馬モータース」を切り盛りしながら、プロレーサーとして活躍する主人公。鋼鉄ジーグのヘッドパーツに変身する能力を得て、侵略者である邪魔大王国との戦いに身を投じる。父に反発して家を飛びだしたが、その父が亡くなると、長男としての責任感を見せて母や妹を自分の手で養うようになった。













スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1976年08月
- ■スタッフ
原作:永井豪、安田達也とダイナミックプロ
企画:横山賢二、宮崎慎一
製作担当:大野清
脚本:山浦弘晴、藤川桂介、安藤豊弘
シリーズディレクター:明比正行
演出:宮崎一哉、新田義方、西沢信孝、他
キャラクター設計:中村一夫
美術デザイナー:浦田又治、勝又激
音楽:渡辺宙明
- ■キャスト
ひろし:古谷徹
美和:吉田理保子
マシンファザー:村瀬正彦
ヒミカ:高橋和枝
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「鋼鉄ジーグのうた」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73
エンディング楽曲:「ひろしのテーマ」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73




















