東映アニメBBプレミアム > 「鋼鉄ジーグ」
作品紹介
鋼鉄ジーグ
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
スーパーロボット全盛期のアニメシーンに登場するや、瞬く間に一番人気をさらったテレビシリーズ。メインメカが磁力を用いたパーツ交換でパワーアップするなど、従来の巨大ロボットものに数々の独創的なアイデアを持ち込み、おもちゃのマーケティングでも大成功をおさめた。迫力あるアクションだけでなく、骨太な人間ドラマもあますところなく描いた、見所の多い名作だ。
セット販売
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あらすじ
■第1話 世紀のマグネ・ロボット鋼鉄ジーグ
「宙に鋼鉄ジーグのことを話すときが来たようだ」(司馬博士)
日本各地で発生する群発地震。それは、かつて古代日本を支配していた邪魔大王国復活の前触れに他ならなかった。女王ヒミカが長い眠りから目覚めたのだ。大事故から生還したカーレーサーの司馬宙は、ヒミカの野望を知る父を殺害されてしまう。しかしその父は、マシンファーザーとなって鋼鉄ジーグの存在を明かすのだった。
収録時間:25分
■第2話 宙よ立て!ビルド・アップ!!
「やれやれ、とんだ大役を引き受けちまったな」(宙)
ジーグ合体訓練中の宙は、タイミングがうまくつかめずに苦しんでいた。嫌気がさしてあきらめてしまうが、邪魔大王国のハニワ幻人がマユミを誘拐し、かつて司馬博士の発掘した銅鐸との交換を迫ってくる。バイクを破壊されながらも、まゆみ救出に向かう宙。囚われの彼女を救えるのは、鋼鉄ジーグの他にいない!
収録時間:25分
■第3話 出現!!幻魔要塞ヤマタノオロチ
「鋼鉄ジーグはきっと自分の力でピンチを切り抜けるわ」(美和)
度重なる敗北に、女王ヒミカの怒りは頂点に達していた。彼女は今度こそジーグを抹殺しようと、仲間外れにされた少年を利用してビルドベースの所在地を掴もうと企む。だが、怪電波をキャッチした美和が異変を察知。少年の保護に向かった彼女の前に幻魔要塞ヤマタノオロチが出現し、発電所を狙うハニワ幻人まで現れる。
収録時間:25分
■第4話 必殺!!マッハドリルに命をかけろ
「たとえどのような武器を備えようと倒してやる」(ヒミカ)
自衛隊機が原因不明の墜落事故を起こした。宙は現場近くで発見された巨大な仏像の破片を持ち帰り、それがハニワ幻人の一部であることを突き止める。一方、ヒミカはコンビナートを襲撃。宙は立ち向かおうとするが、正体を現した仏像の放つ炎に行く手を阻まれてしまう。しかも、ヤマタノオロチまで海上から迫ってくる。
収録時間:25分
■第5話 むちゃくちゃメカドン大奮戦!!
「宙に勝つには強力なロボットカーを作り上げるしかないぜ」(ドン)
ヒミカは太陽黒点の異常による磁気嵐を利用して、ジーグを抹殺しようと企んだ。マグネットパワーさえ封じれば、宙はジーグになることすら出来ないのだ。その頃、宙のライバルを自称する黒鷲のドンは、スクラップを使ってメカドンを建造していた。ハニワ幻人が現れると、メカドンがジーグに代わって大活躍を始める。
収録時間:25分
■第6話 少女よ歩け、明日に向かって!
「あたしの足は死んでしまったのよ!」(チエ)
宙は500万円の賞金をかけたレースで、先輩レーサーの星川と再会する。慎重なドライビングで知られている星川が、この日は何故かがむしゃらに優勝を狙ってくる。チエという歩けなくなった女の子のために、何がなんでも賞金を手に入れたいのだ。レースが佳境に入ったその時、コース上にハニワ幻人が現れて…。
収録時間:25分
■第7話 燃える命をシュートしろ!!
「もっと美和さんを理解してあげなくちゃいけないわ」(母)
宙は吉田湾に広がる放射能汚染の調査を命じられるが、雑務は自分の仕事ではないと出動を拒む。仕方なく一人で現場に訪れた美和は、汚染源となっている謎の岩を発見。採取しようと近付いた途端、放射能を浴びて倒れてしまう。宙はビッグシューターなしで、現れたハニワ幻人ツブテと戦わざるを得なくなってしまった。
収録時間:25分
■第8話 男の対決と友情
「ハニワ幻人を倒さにゃ、俺の男が立たねえんだ!」(ドン)
テレビに出演した宙は、ドンなどライバルではないと発言。ドンは激怒し、オートバイを使った決闘を申し込む。どうしても負けたくない彼が卑怯な手段を使ったため、宙は転倒して頭を強打し、一時的に視力を失ってしまった。折悪しく、ハニワ幻人ドロマが出現。責任を感じたドンは、一人でドロマに立ち向かってゆく。
収録時間:25分
■第9話 激突!!ビッグシューター出撃不能!!
「鋼鉄ジーグがそれほど万能だとは思わぬ」(ヒミカ)
ビッグシューターさえなければ宙はジーグになることが出来ない…ヒミカは幹部のアマソとイキマに合同作戦を命じ、ハニワ幻人キイラにシャボテン公園を襲わせる。キイラはいったん姿を消し、再度出現。美和がビッグシューターを発進させようとするが、基地の外にはヤマタノオロチが手ぐすねを引いて待ち構えていた。
収録時間:25分
■第10話 絵本から消えた雪女!!
「マユミ、待ってろ。お兄ちゃんが行くぞ!」(宙)
ヒミカは幹部のミマシに、打倒ジーグのための恐ろしい罠を仕掛けさせた。雪のお姫さまに憧れるマユミを、ハニワ幻人チララの吹き鳴らす笛の音色によって誘い出し、人質として連れ去ってしまったのだ。だが、争いを好まないチララはマユミを逃がそうとして失敗し、ヒミカによって恐ろしい姿に変えられてしまう。
収録時間:25分
キャラクター
■司馬宙(しば ひろし)
自動車修理工場「司馬モータース」を切り盛りしながら、プロレーサーとして活躍する主人公。鋼鉄ジーグのヘッドパーツに変身する能力を得て、侵略者である邪魔大王国との戦いに身を投じる。父に反発して家を飛びだしたが、その父が亡くなると、長男としての責任感を見せて母や妹を自分の手で養うようになった。













スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1976年08月
- ■スタッフ
原作:永井豪、安田達也とダイナミックプロ
企画:横山賢二、宮崎慎一
製作担当:大野清
脚本:山浦弘晴、藤川桂介、安藤豊弘
シリーズディレクター:明比正行
演出:宮崎一哉、新田義方、西沢信孝、他
キャラクター設計:中村一夫
美術デザイナー:浦田又治、勝又激
音楽:渡辺宙明
- ■キャスト
ひろし:古谷徹
美和:吉田理保子
マシンファザー:村瀬正彦
ヒミカ:高橋和枝
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「鋼鉄ジーグのうた」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73
エンディング楽曲:「ひろしのテーマ」
作詞:林春生
作曲:渡辺宙明
うた:水木一郎、こおろぎ’73























