東映アニメBBプレミアム > 「UFOロボ グレンダイザー」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
UFOロボ グレンダイザー
全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利への道はとても平坦とは言えない。幼なじみであるナイーダとの再会や、母の仇との対決など、大介の前には数々の苦難が待ち受けている…。
「グレートマジンガー」の後を受けて放映されたテレビシリーズ。スーパーロボットものを本格的なSFドラマとして認知させ、日本のアニメーションが世界に誇るエンターテイメントたり得ることを証明してみせた傑作である。葛藤に次ぐ葛藤を乗り越えてゆく主人公・ジークフリードの姿に世界中の視聴者が自分自身を重ね、イタリアやフランスでは絶大な人気を獲得。「グレンダイザー」の放映が延期されるやテレビ局に抗議が殺到した、というエピソードは今も語り継がれている。
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あらすじ
■第71話 悲劇の親衛隊長モルス
長らく行方不明だった親衛隊員モルスとベガ獣・ジガジガが、スカルムーンに姿を現した。彼らはベガ星崩壊の際、転送装置の故障によって太陽系の果てまで飛ばされていたのだ。モルスも元はといえば、ベガ大王によって滅ばされたモール星の王子だった。しかも彼は、デュークフリードの無二の親友だった…。
収録時間:25分
■第72話 はるかなる故里の星
ベガ大王の娘・ルビーナの治める惑星が反乱を起こした。もともと平和を愛していた彼女は、住民の意思を最大限に尊重し、自ら惑星を解放してスカルムーンへとやって来た。父には元婚約者であるデュークフリードのことを問い質すつもりだった。死んだと聞かされていた彼は、実はまだ生きているのではないか?
収録時間:25分
■第73話 この美しい地球のために
人工衛星を打ち上げた宇宙科学研究所が、ついに月の裏側の撮影に成功した。隠されていたスカルムーンの全貌が明らかになったのだ。迫る最後の決戦を前に、研究所の一同は宇宙用スペイザー・コズモスペシャルの開発に余念がない。愛娘のルビーナを失った大王も地球への総攻撃を決意し、自ら前線で指揮を執ろうとするが…。
収録時間:25分
■第74話 永遠に輝け!二つの星
戦いに疲れ果てたレディガンダルは、ベガ大王の暗殺を試みるが、もう一つの人格であるガンダルに阻まれて致命的な傷を負い、覚悟の突撃の末に壮絶な戦死を遂げた。スカルムーンをも失ったベガ大王は、残った戦力を結集させて地球へと発進。グレンダイザーと、完成したばかりのコズモスペシャルが迎え撃つ!
収録時間:25分
キャラクター
■宇門大介(デュークフリード)
宇門源蔵の息子で、シラカバ牧場で働く青年。やや近寄りがたい影のある雰囲気を持っている。実は地球人ではなく、フリード星からやって来たデュークフリードという名の王子。ベガ大王率いるベガ星連合軍に故郷を侵略され、地球へと逃げ延びてきたのである。その地球まで侵略の危機にさらされると、第二の故郷を救うべく、UFOロボ・グレンダイザーに乗ってベガ大王に立ち向かう決意を固める。










スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1977年02月
- ■スタッフ
原作:永井豪とダイナミックプロ
企画:春日東、別所孝治、勝田稔男
製作担当:佐伯雅久、宮崎一哉
脚本:上原正三、藤川桂介、安藤豊弘、田村多津夫、他
演出:勝間田具治、小湊洋市、山吉康夫、森下孝三、他
キャラクターデザイン:小松原一男、荒木伸吾
美術:辻忠直、伊藤岩光
音楽:菊池俊輔
- ■キャスト
デュークフリード:富山敬
兜甲児:石丸博也
牧葉ひかる:川島千代子
牧葉団兵衛:富田耕生
牧葉吾郎:沢田和子
宇門源蔵:八奈見乗児
マリア:吉田理保子
ガンダル:富田耕生
ブラッキー:緒方賢一
ズリル:田中崇
ベガ大王:八奈見乗児
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「とべ!グレンダイザー」
作詞:保富康午
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお
エンディング楽曲:「宇宙の勇者グレンダイザー」
作詞:保富康午
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお、こおろぎ’73














