東映アニメBBプレミアム > 「UFOロボ グレンダイザー」
作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
UFOロボ グレンダイザー
全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利への道はとても平坦とは言えない。幼なじみであるナイーダとの再会や、母の仇との対決など、大介の前には数々の苦難が待ち受けている…。
「グレートマジンガー」の後を受けて放映されたテレビシリーズ。スーパーロボットものを本格的なSFドラマとして認知させ、日本のアニメーションが世界に誇るエンターテイメントたり得ることを証明してみせた傑作である。葛藤に次ぐ葛藤を乗り越えてゆく主人公・ジークフリードの姿に世界中の視聴者が自分自身を重ね、イタリアやフランスでは絶大な人気を獲得。「グレンダイザー」の放映が延期されるやテレビ局に抗議が殺到した、というエピソードは今も語り継がれている。
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あらすじ
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■第21話 決戦!オーロラの輝き
シラカバ牧場で飼われている馬のタローが、肺炎にかかって生死の境をさまよっていた。特効薬のペニシリンは、悪いことに切らしている。タローを可愛がっている大介が、町まで買いに走ることになった。その頃、ブラッキー隊長は新たな作戦に着手していた。北極の氷を溶かし、世界中の都市を水没させようというのだ。
収録時間:25分
■第22話 花一輪の勇気
立花博士が磁力線収束装置を完成させた。装置によって磁気防護壁を作られたら、侵略計画に支障をきたしてしまう…そこでレディガンダルは略奪を計画。襲撃の報せを聞いた甲児が現場に到着した時は既に遅く、装置は持ち去られ、立花博士もブラッキーに拉致されていた。急遽グレンダイザーも駆けつけるが…。
収録時間:25分
■第23話 激流に叫ぶひかる
白馬のシルバーが、シラカバ牧場の厩舎から逃げ出した。研究所では円盤獣と思われる飛行物体が確認され、大介が迎撃のためにグレンダイザーを発進させる。飛行物体は森に向かっているらしい。大介もそこを戦場にしようと決めるが、意外な問題が待ち受けていた。シルバーの後を追った団兵衛も、森に向かったというのだ。
収録時間:25分
■第24話 危うしデュークフリード!
ベガ大王は配下のホワイター少尉に、デュークフリードを暗殺せよと命令を下した。大介がデュークフリードであることを知らない大尉は、アメリカの科学者・スペース氏になりすまして宇門博士に接触。言葉巧みにグレンダイザーを誘い出し、パイロットが帰還してくるところを待ち受けて正体を見定めようとする。
収録時間:25分
■第25話 大空に輝く愛の花
円盤獣が地球に墜落。調査に訪れた大介と甲児は、ベガ軍兵士に追われていた少女を助けた。彼女の名はナイーダ、大介と同じフリード星人で、彼のかつての恋人だった。ナイーダの弟は、ベガ連合軍に寝返った裏切り者によって殺さたらしい。他でもないデュークフリードこそ、その裏切り者だというのだ…。
収録時間:25分
■第26話 スカルムーン総出撃!
密かに建造されていたロケットが、ついに完成した。搭乗員に選ばれたのは甲児と林研究員。飛び立った二人は、早速宇宙ステーションの建設作業に入る。だが、地球人の宇宙進出など、ベガ星人にとっては目障り以外の何ものでもない。彼らは作業の阻止を企て、さらにグレンダイザー討伐作戦も実行に移す。
収録時間:25分
■第27話 猛反撃!グレンダイザー
大介は二体同時に現れた円盤獣に手を焼いているうち、ひかるが戦闘に巻き込まれて重傷を負ってしまった。輸血用の血液を調達するために飛び立った甲児まで攻撃を受け、TFOを破壊されてしまう。大介がグレンダイザーを洞窟に隠して帰還し、自分の血液をひかるに提供。ひかるは何とか命を取りとめるが…。
収録時間:25分
■第28話 闇夜に響く悪魔のベル
ブラッキーが倒れ、ガンダル司令が降格されて新たな攻撃隊長に任命された。協力者して派遣されてきたのは、初めて顔を合わせる科学長官のズリルだ。ガンダルとレディガンダルは、ズリルを警戒して手腕を見届けようとする。そのズリルは予想以上の策士で、手のひらサイズの小型円盤獣を地球に忍び込ませる。
収録時間:25分
■第29話 さらば宇宙の友よ!
コマンダーハルクは子供の頃から鳩を愛していた。彼は細胞圧縮装置によって、春雄という地球人の小学生に化け、吾郎のクラスに転入してくる。吾郎も同じように鳩が好きだったことから、二人は瞬く間に意気投合。だが、春雄の手は粘っこくて冷たいという話を聞いた大介は、宇宙人が化けているのではないかと疑う。
収録時間:25分
■第30話 赤い傷跡のバラード
動物園に落ちた小型隕石は、エネルギー資源としても利用可能な放電物質だった。ベガ軍はその物質のエネルギーを利用した円盤獣を作り上げる。一方、大介はふとしたきっかけで古傷を悪化させて苦しんでいた。きっかけを作ってしまった甲児は罪の意識にさいなまれ、円盤獣出現の報せを受けると単身で出撃してしまう。
収録時間:25分
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キャラクター
■宇門大介(デュークフリード)
宇門源蔵の息子で、シラカバ牧場で働く青年。やや近寄りがたい影のある雰囲気を持っている。実は地球人ではなく、フリード星からやって来たデュークフリードという名の王子。ベガ大王率いるベガ星連合軍に故郷を侵略され、地球へと逃げ延びてきたのである。その地球まで侵略の危機にさらされると、第二の故郷を救うべく、UFOロボ・グレンダイザーに乗ってベガ大王に立ち向かう決意を固める。










スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年10月~1977年02月
- ■スタッフ
原作:永井豪とダイナミックプロ
企画:春日東、別所孝治、勝田稔男
製作担当:佐伯雅久、宮崎一哉
脚本:上原正三、藤川桂介、安藤豊弘、田村多津夫、他
演出:勝間田具治、小湊洋市、山吉康夫、森下孝三、他
キャラクターデザイン:小松原一男、荒木伸吾
美術:辻忠直、伊藤岩光
音楽:菊池俊輔
- ■キャスト
デュークフリード:富山敬
兜甲児:石丸博也
牧葉ひかる:川島千代子
牧葉団兵衛:富田耕生
牧葉吾郎:沢田和子
宇門源蔵:八奈見乗児
マリア:吉田理保子
ガンダル:富田耕生
ブラッキー:緒方賢一
ズリル:田中崇
ベガ大王:八奈見乗児
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「とべ!グレンダイザー」
作詞:保富康午
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお
エンディング楽曲:「宇宙の勇者グレンダイザー」
作詞:保富康午
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお、こおろぎ’73




















