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作品紹介

(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
ゲッターロボG
ゲッターロボの脅威であった恐竜帝国は、長きに渡る激闘の末、巴武蔵の命と引き替えに滅亡した。しかし、早くも新たな敵が動きはじめていた。帝王ブライ率いる百鬼一族と、恐るべき百鬼メカ軍団である。百鬼帝国は、エネルギー源となるゲッター線増幅炉を早乙女研究所から奪い、全世界を征服しようと企んでいた。これに対抗するため、早乙女博士はゲッターロボを10倍の力にパワーアップ。ゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンという新しいチェンジ形態を生み出した。流竜馬、神隼人、そして武蔵の後を継いだ車弁慶の3人がパイロットとなり、人類を守るため百鬼帝国に立ち向かってゆく。
前作『ゲッターロボ』の人気を受けて製作された、シリーズ第2弾。3パターンの合体をする巨大ロボの魅力はそのままに、武蔵を失ったゲッターチームがチームワークを建て直し、新たな強敵に立ち向かってゆくさまを描いた。練りに練られたシナリオにも要注目だ。優しさを持ってしまったばかりに処刑されそうになる鬼の少女、人間を怪物だと教えられてきた鬼と人間との友情…奥深い葛藤とテーマを秘めた物語は、観る者の魂を揺さぶる。
セット販売
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あらすじ
■第11話 百鬼帝国!将軍への道
「じ、自雷鬼…!あの自雷将軍のせがれ…」(ヒドラー元帥)
自雷鬼の父である自雷将軍は、かつてヒドラーの奸計にかかって裏切り者として処刑されていた。汚名のもとに生きてきた自雷鬼は、一族の再興を期してゲッターロボ打倒に名乗りを上げる。彼は要塞島で東京を攻撃、ゲッターロボをおびきよせる。だが、自分の地位をおびやかされることを危惧したヒドラー元帥が…。
収録時間:25分
■第12話 遙かなる荒野の決闘!
「百鬼帝国がダイヤモンドを集めて、いったい何を企んでいるのか、君たち突きとめてくれたまえ!」(早乙女博士)
アメリカ西部でダイヤモンドだけを狙う宝石店強盗が多発、百鬼帝国が関係しているとみた連邦捜査局から、ゲッターチームに出動要請が届いた。調査におもむいた一同が荒野で野宿をしていると、ギャング団が襲いかかってきて、ゲットマシンの燃料タンクが破壊されてしまう。ギャング団は予想通り、百鬼一族だった。
収録時間:25分
■第13話 こうもり爆弾!危機一髪
「ゲットマシンが飛び立てば、こうもり爆弾が一斉に爆発して、マシンは瞬時にして破壊されます」(紫電鬼)
紫電鬼の部隊が林を伐採したため、すみかをなくしたこうもりの大群が早乙女研究所に押し寄せた。追い払っても舞い戻り、ゲットマシン発射場に巣を作る。しかもこうもりの一匹ずつに、小型爆弾が仕掛けられていた。これでは発進した途端、ゲットマシンは爆発によって破壊されてしまう。出撃不能に陥ってしまったのだ。
収録時間:25分
■第14話 友達は風になった
「風鈴だよ。君、なんにも知らないんだな。どこから来たの?」(元気)
元気は見知らぬ少年と友達になる。スイカや風鈴さえ見たことがないという、不思議な子供だった。その頃、早乙女研究所の地下では異常震動が感知され、出動したゲッターロボが地下に大空洞を掘りつつあるメカ地虫鬼を発見していた。元気と友達になった地虫鬼が、“つるべ落とし作戦”を進行させていたのだ。
収録時間:25分
■第15話 赤い蝶のバラード
「あなたはゲッターチームの女王様。でも、あたしがその座をうばってやる」(胡蝶)
女子水泳大会に飛び入り参加し、ミチルに勝利した美少女・胡蝶。彼女に一目惚れしたゲッターチームの三人は、誘われるままホタル狩りに出かけた。彼らが不在になった隙をつき、ヒドラー元帥率いる戦闘機部隊が早乙女研究所を急襲する。ところが、現れたメカ胡蝶鬼が行く手をはばみ、ゲッターロボは一人で倒すと宣言する。
収録時間:25分
■第16話 死闘!嵐吹く男の道
「なんてヤツだ!ゲッター線をみんな吸い込んでやがる」(ベンケイ)
サッカーの試合相手の応援団に逆恨みされ、腕を折られそうになったリョウを助けてくれた男は、いずれ正々堂々と戦おうと言って去る。その男こそ、百鬼一族の科学者・鉄甲鬼だった。彼は自ら開発したメカ鉄甲鬼でリョウに挑戦してくる。メカ鉄甲鬼は、ゲッターロボのあらゆる武器に対抗できるよう設計されていた。
収録時間:25分
■第17話 コロよ明日に吠えろ!
「あの小犬、使い道があるかもしれんぞ」(闇竜鬼)
元気はケガをした小犬を見つけて連れ帰り、コロと名づけて可愛がる。翌日、ゲッター線増幅炉分解点検のため、早乙女研究所は厳戒体制に入っていた。ところが、コロの開けた隙間から六匹の犬が研究所に入り込んでしまう。犬たちは百鬼一族の闇竜鬼に操られていたのだ。動物を手先に使う作戦に、ベンケイの怒りが爆発する。
収録時間:25分
■第18話 危うし伊豆半島沖!
「火山島が実は百鬼帝国の要塞島だとは、早乙女研究所のやつらも気がつかんでしょう」(グラー博士)
伊豆半島沖に火山島が出現した。噴煙に有毒ガスが含まれているため、島に近付くのは容易ではない。実はこの火山島、百鬼帝国の科学要塞島がカモフラージュしたものだった。百鬼軍は日没とともに、火山島からの早乙女研究所への奇襲作戦を決行。メカ妖剣鬼が率いる大編隊の空爆を浴び、研究所は危機に陥ってしまう。
収録時間:25分
■第19話 早乙女博士を救出せよ!
「ゲッターロボは、ついに罠にはまったぞ!灼熱の噴火口の中に落ちて死んだ!」(金剛鬼)
南国の火山島・竜王島で、秘密の国防会議が開かれることになった。早乙女博士は会議に出席するため、バカンスを装って島へ赴く。しかし、国防会議開催の情報はヒドラー元帥に察知されていた。指令を受けた金剛鬼が竜王島を占拠、博士たちを人質にゲッターロボを呼び寄せ、竜王島火山の噴火口に突き落とす。
収録時間:25分
■第20話 大攻撃!メカ要塞鬼
「メカ要塞鬼はまもなく完成いたします。これこそ今までのメカロボットの力を集結した最強のものです」(グラー博士)
日本近海に科学要塞島が現れたとの連絡を受け、ゲッターチームが出動する。彼らが到着した時には要塞島は既に北極海へ移動し、早乙女研究所総攻撃のためにメカ要塞鬼の最終調整をしていた。ところが百鬼帝国一の怪力の持ち主・大輪鬼が、仲間の復讐に燃えるあまり、一人でゲッターロボに戦いを挑んでしまう。
収録時間:25分
キャラクター
■流竜馬
真紅のマシン・ドラゴン号のパイロットで、ゲッタードラゴン合体後のメインパイロットを務める。熱い心は相変わらずで、危機的状況に対する思い切りもいい。優れた決断力が、ゲッターチームを幾度となく窮地から救う。









スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1975年05月~1976年03月
- ■スタッフ
監督:生瀬昭憲
原作:永井豪、石川賢とダイナミックプロ
企画:勝田稔男、小田克也、別所孝治
製作担当:菅原吉郎
脚本:高久進、上原正三、田村多津夫、馬嶋満、他
演出:小湊洋市、生瀬昭憲、葛西治、山口康男、他
キャラクター設計:小松原一男
作画:小松原一男、落合正宗、野田卓雄
美術:辻忠直、伊藤岩光、内川文広、他
音楽:菊池俊輔
- ■キャスト
流竜馬:神谷明
神隼人:山田俊司
車弁慶、ブライ大帝:八奈見乗児
早乙女ミチル:吉田理保子
早乙女博士、ジョーホー:富田耕生
早乙女元気:菊地紘子
ヒドラー元帥:緒方賢一
グラー博士:矢田耕司
- ■楽曲等
オープニング楽曲:「ゲッターロボ!」
作詞:永井豪
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお
エンディング楽曲:「不滅のマシン ゲッターロボ」
作詞:和泉高志
作曲:菊池俊輔
うた:ささきいさお、コロムビアゆりかご会




















