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きかんしゃやえもんD51の大冒険

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※ 配信期間は終了しました ※

きかんしゃやえもんD51の大冒険

かつては鉄道の花形スターだったやえもんも、年には勝てず近頃は失敗ばかり。同じ機関区の仲間たちからは、時代遅れだとやっかい者扱いされています。友達の正と別れの挨拶もできないまま、やえもんはとうとう田舎の機関区に追いやられてしまいました。彼のことが心配になった正は、遠い機関区まで会いにいくことを決意します。正は雨に降られても険しい坂道を前にしても挫けずに歩き続け、ついにやえもんと再会します。綺麗に掃除をしてもらったやえもんも、すっかり元気を取り戻したのでした。ところが後から来た別の列車に誤って火の粉を浴びせて火傷を負わせてしまったため、彼をスクラップにして処分することが決まってしまいます。落ち込んでいる間もなく、駅に押し入ったギャングたちが金庫から大量の切符を奪い、火傷を負った列車に乗って逃げ出すのでした。ギャングたちを捕まえるために、走れ、やえもん!

1974年の東映まんがまつりに上映された長編作品。現代文学の巨星・阿川弘之の原作をアレンジし、時代遅れの機関車やえもんと父を失った少年正との心の交流を描いている。本編の3分の1に実写が使われており、ひとつの物語としてアニメーションと融合をはかることに成功している。四季折々の美しい風景の中を走るSLや新幹線の姿は、いつまで見ていても飽きない。鉄道ファンとアニメファン、どちらも注目の意欲作だ。

■ 収録時間: 114分

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キャラクター

やえもん■やえもん


年老いた蒸気機関車。かつては客車を引いて大活躍していたが、今では昔のような働きができず、同じ機関区の仲間たちからバカにされている。負けん気は人一倍強く、まだまだ働く意欲は十分。父親のいない正を温かく見守っている。

やえもん

正 

キング

タンタン&リンリン

チュー兵衛一家

ゴン太

ハイハイ

マッハ

ハナウタ

ギャング団

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スタッフ紹介

■番組情報
放映:1974年03月
■スタッフ
原作:阿川弘之
製作:登石雋一
製作担当:茂呂清一
企画:有賀健、横山賢二、加茂秀男
脚本:山本英明、松本功
演出:田宮武
作画監督:大工原章
美術:辻忠直
撮影:片山幸男、武井利晴
編集:古村均
音楽:渡辺岳夫
■キャスト
やえもん:熊倉一雄
チュー兵衛:富田耕生
ゴン太:柴田秀勝
ジャンボ:八奈見乗児
ハイハイ:山下啓介
マッハ:千々松幸子
イサム:山本圭子
正くん:里見京子
リンリン:平井道子
タンタン:丸山裕子
キング:滝口順平
エントツ:山田俊司
キッド:田の中勇
チュー子:高橋和枝
ドラ:峰恵研
ハナウタ:つかせのりこ
■楽曲等

主題歌:「きかんしゃやえもん」
作詞:浦川しのぶ
作曲:渡辺岳夫
編曲:松岡直也
うた:水木一郎、ロイヤルナイツ

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