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作品紹介

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※ 配信期間は終了しました ※
世界名作童話 おやゆび姫
あるところに、心の優しいおばさんが住んでいました。ひとりぼっちで淋しい暮らしを送っていたおばさんに、女神さまがチューリップの球根を授けます。春が来て球根は芽吹き、開いたつぼみの中に、親指ほどの大きさのとても美しい女の子が座っていました。おばさんはその子を“おやゆびちゃん”と呼び、本当の子供であるかのように可愛がるのでした。おやゆびちゃんは仲良しのブンブーと遊んでいる時、お花畑で妖精の王子さまと出会います。自分と同じ妖精に違いないと言って“マーヤ”という名前をくれた王子さまを、おやゆびちゃんは好きになってしまいます。けれど真夜中に、マーヤはカエル母さんにさらわれて沼へと連れて行かれてしまいます。自分の息子・ゲコオのお嫁さんにするつもりなのです。嘆き悲しむマーヤを不憫に思ったゲコオは、彼女の王子さまへの想いを知ると沼から逃がしてあげます。そうしてマーヤの、愛を求める苦難の旅が始まったのです。
昭和33年に長編アニメーション第一作として『白蛇伝』を発表して以来、常に良質の長編アニメを世に送り出してきた東映アニメーション。その記念すべき第30作目がこの作品だ。キャラクターデザインを手塚治虫に依頼。芹川有吾監督のもと、おやゆび姫ことマーヤをはじめとした可愛らしい妖精たちや昆虫、動物たちが生き生きと描かれている。美しいラブストーリーでありながら、大人から子供まで家族そろって楽しめる作品だ。
■ 収録時間: 64分
キャラクター
■マーヤ
女神様がひとりぼっちだったおばさんに授けた少女。子供の親指くらいの大きさしかないため、“おやゆびちゃん”と呼ばれていた。美しく可憐な女の子で、姿を見た者は好きにならずにいられない。












スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1978年03月
- ■スタッフ
原作:H・C・アンデルセン
製作:今田智憲
企画:有賀健、高見義雄
製作担当:横井三郎
演出:芹川有吾
作画監督:木野達児
画面構成:角田紘一
キャラクターデザイン:手塚治虫
美術監督:福本智雄
撮影:町田賢樹、池田重好
編集:千歳豊、鳥羽亮一
音楽:菊池俊輔
- ■キャスト
おやゆび姫:杉山佳寿子
ブンブー:宮城まり子
ナレーター:岸田今日子
ゲコオ:岸田今日子
モグラー:富田耕生
かえる父さん:永井一郎
かえる母さん:高橋和枝
チューミー:野沢雅子
王子様:小原乃梨子
- ■楽曲等
挿入歌:「ゲコゲコソング」
作詞:武鹿悦子
作曲:菊池俊輔
うた:岸田今日子、トリオロスアオニ
「ゆめでいつでも」
作詞:武鹿悦子
作曲:菊池俊輔
うた:大杉久美子、ウィルビーズ








