東映アニメBBプレミアム > 「蒼き伝説シュート!」
作品紹介

(C)大島司・講談社・東映アニメーション
蒼き伝説シュート!
田仲俊彦(トシ)、平松和広、白石健二は、中学時代を共にサッカー部で過ごしたサッカー少年たち。そんな彼らの憧れは、眩しいばかりに輝きを放つ高校生ファンタジスタ・久保嘉晴だった。しかし久保と同じユニフォームを着ようと入学した掛川高校で、サッカー部に入部したのはトシただひとり。平松は勉強に専念し、白石は中学時代に起こした事件がきっかけでサッカーから距離をとっていたのである。そんな三人を再びフィールドに集結させたのは、幼なじみの少女・遠藤一美だった。ひたむきにサッカーに打ち込み、久保の背中を追い続けるトシ。一美に想いを寄せつつ、なかなか言い出せない平松。大事な時に限ってトラブルを起こす白石。一美は久保に憧れつつ、次第にトシに心惹かれてゆく…。淡い恋模様。ライバルたちとの激しい戦いと、そこに芽生える友情。トシたちは今、子供のように純粋な心でボールを追いかける。高校サッカー界の頂点、夢の国立競技場を目指して!
1990年から連載された大島司の人気漫画を、東映アニメーションが映像化。放送が開始されたのはJリーグが発足したばかりの1993年で、日本全国に熱狂的なサッカーブームを巻き起こす一助となった。“努力を重ね、苦戦しつつも強い相手に勝つ”…スポーツものならではの熱いドラマを描きつつ、学生時代の友情や恋愛模様もあますところなく織り込んだ、真っ向勝負のエンターテイメントだ。
セット販売
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あらすじ
■第11話 デコイラン
「一美、お前は…どう思ってる?」(トシ)
平松が恋のライバルだと知って、トシは内心焦っていた。そのせいか、久保のテクニックまで軽々と習得して仲間たちから絶賛される平松が、とても妬ましく映ってしまう。平松と二人になった時の一美も、心なしかとても幸せそうだ…。思いあまったトシは、彼を一美に近づけさせないよう嘘までついてしまう。そんなトシを変えたのは、久保の恋人である北原美奈子が教えてくれた、久保のドイツ時代の話だった。
収録時間:24分
■第12話 ストライカー
「掛川なんて怖くねぇよ、その久保だけのチームだからな」(藤井)
掛川の次の対戦相手・袋井工業には、緻密な分析で相手の弱点を突く策士・藤井大介がいた。久保や掛北の斉木誠と並び称される、静岡で指折りの選手でもある。そんな彼が突然掛川のグラウンドに現れ、自信たっぷりに言い放つ。「弱点は全て見抜いた、ここは久保だけのチームだ」と。彼は中学時代に久保のチームに敗退して以来、リベンジへの執念を燃やし続けてきたのだ。
収録時間:24分
■第13話 レフト
「すべて計算通り!」(藤井)
袋井との試合当日、掛川は思わぬ事態に戸惑っていた。久保が突然試合に出られなくなってしまったのだ。司令塔であり絶対的なエースでもある久保を欠いた掛川イレブンは、藤井の指示によって動く袋井に弱点を突かれ、為す術もなく完全に封じ込められてしまう。勝敗の鍵を握るのはトシの左からのシュートだが、彼は特訓の成果に自信を持てずにいた。久保から電話で指示を受けたトシは…。
収録時間:24分
■第14話 ベストエイト
「何だかアイツ、オレたちのライバルになりそうな…」(トシ)
ついに県大会ベスト8まで勝ち進んだ掛川高校。だが、浮かれているヒマなどない。藤田東の松下こそ自分たちのライバルになる…そう予感したトシは、白石や平松と共に偵察に行くことにした。彼らがそこで目にしたのは、松下の驚くほど高度なボールさばきだった。しかも同様に偵察に来ていた他校の一年生選手・広瀬清隆は、松下を上回るテクニックの持ち主だったのだ!
収録時間:24分
■第15話 アイコンタクト
「なあ神谷。お前、サッカー好きか?」(久保)
久保がドイツのクラブチームに移籍するという噂が広まった。動揺するトシたちに対し、副主将の神谷はあくまで冷静だった。彼はトシたちを叱って言う。お前たちは久保が信じられないのか、と。神谷はクラブチームに所属していた中学時代、ワンマンプレイヤーとして誰にも認めてもらえずにいた。荒む彼に相棒を信頼する気持ちを取り戻させてくれたのが、他ならぬ久保だったのだ。
収録時間:24分
■第16話 シークレットウエポン
「掛北と…いや、あなたと試合をするのを楽しみにしてたんです」(神谷)
県大会準決勝の相手は強豪・掛川北高校。静岡を代表する選手の一人、斉木誠が主将を務めるチームだ。優れたプレイヤーは斉木だけではない。長い手足と的確な判断力でゴールを守る三橋英二郎、ディフェンスの要・小山昌洋、藤田東で出逢った一年生・広瀬清隆。特に広瀬は、野球のボールで自在にリフティング出来るほどのテクニシャン。変幻自在のボール・コントロールで掛川イレブンを翻弄する!
収録時間:24分
■第17話 カウンターアタック
「お前の並外れたサッカーセンスと誰にも負けないガッツで、あのシュートを止めるんだ!」(久保)
防戦一方の掛川イレブンに対し、広瀬は華麗なボールさばきで切り込んでくると、信じられないような位置からシュートを放ってくる。不規則に変化するナックルシュートは白石も防げず、いとも簡単にゴールを奪われてしまう。久保が最終ラインまで戻って守備に回るが、彼が前線にいなければ反撃の糸口がつかめない。やはり白石がナックルシュートに慣れるまで、ひたすら耐えるしかないのか…。
収録時間:24分
■第18話 レジェンド
「久保くんの心に届かないのよ、私の心は…」(美奈子)
掛川vs掛川北の地区予選準決勝。掛川イレブンはトシの活躍でどうにか食らいついていたが、依然として打開策を見出せないまま苦しい戦いを強いられていた。スタンドから声援を送っていた美奈子は、久保の様子がおかしいことに気付いて得体の知れない不安を抱く。苦しそうに顔を歪め、尋常でない汗のかきかたをしているのだ。それでも久保は国立の夢を掴むため、自らをムチ打つようにして走り続ける…。
収録時間:24分
■第19話 サドンデス
「お前の左は本物だ。掛高のエースストライカーはお前なんだ」(久保)
自らの足で伝説を刻みつけたフィールドに、久保は力尽きるようにして倒れた。医務室へと運ばれる途中、彼はトシに掛高の命運を託した。お前の左足は本物だ、お前こそエースストライカーなんだと。だがタイムアップは間近に迫り、ピンチは変わらないまま。白石が広瀬のナックルシュートを止められないことには、PK戦に持ち込んでも勝機はないだろう。一人一人が限界を超える以外に勝つ術はないのだ。
収録時間:24分
■第20話 レクイエム
「神さまみたいな…人だったんです」(トシ)
久保は短すぎる青春にタイムアップの笛を吹き、誰も追いかけられない高みへと上っていってしまった。突然の悲報をトシたちは受け入れられず、心にポッカリと穴が開いてしまう。だが、次はいよいよ県大会の決勝戦。藤田東を破れば念願の全国大会への道が開ける。久保は自分だけで問題を抱え込み、それを乗り越えようとしていた。今こそ彼の哀しみと強さを受け継ぎ、立ち上がらなければならない!
収録時間:24分
キャラクター
■田仲俊彦 (たなかとしひこ・通称トシ)
掛川高校サッカー部の一年生で、ポジションはセンターフォワード。憧れの先輩である二年生の久保に見込まれ、利き足とは逆の左からのシュートを体得する。一美との恋愛に悩むこともあるが、情熱を燃やしてサッカーに打ち込んでいる。


















スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1993年11月~1994年12月
- ■スタッフ
原作:大島司
企画:清水賢治、金田耕司、高見義雄、清水慎治
製作担当:堀川和政
シリーズ構成:武上純希
脚本:武上純希、神戸一彦
シリーズディレクター:西尾大介
演出:貝沢幸男、角銅博之、矢部秋則、他
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
美術デザイン:窪田忠雄
音楽:本間勇輔
- ■キャスト
田仲俊彦:緑川光
平松和広:菊池正美
白石健二:林延年
神谷篤司:森川智之
遠藤一美:日高のり子
馬場圭吾:関智一
佐々木豊:千葉一伸
新田伸一:沼田祐介
赤堀強:太田信一郎
久保嘉晴:古川登志夫
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「エール 〜あなたの夢が叶うまで〜」
作詞:寄田真理、大隈宮
作曲:寄田真理、大隈宮
編曲:WENDY
うた:WENDY
エンディング楽曲:「素直でいたい」
作詞:山本綾、寄田真理
作曲:寄田真理
編曲:WENDY
うた:WENDY
「私だって」
作詞:秋元康
作曲:太田美知彦
編曲:太田美知彦
うた:遠藤一美(日高のり子)




















