東映アニメBBプレミアム > 「マシュランボー」
作品紹介

(C)東堂いづみ・東映アニメーション
マシュランボー
荒廃した世界に、ひたすら西に向かって旅を続ける少女がいた。彼女の名前はヤクモ、この地上でただ一人生き残った人間である。300年前、隕石の衝突で都市は廃墟と化し、多くの人々が命を落とした。さらに科学によって作られた新生命体・マトリクサーが反乱を起こし、人類はついに滅亡したのである。そして300年後、コールドスリープの深い眠りから覚めたヤクモが見たのは、マトリクサーの支配する世界だった。だが、西の地にあるという“センター”には、同じ人間の生き残りがいるかもしれない。人類はまだ滅んでいない…ヤクモはそう信じて旅に出る。お供を務めるのは、彼女の優しさに打たれて仲間になった三人のマトリクサーたち。暴れん坊のマシュラ、冷静で知的なサーゴ、大食いで力持ちのクータルだ。旅を妨害しようとするマトリクサーの将軍たちと戦いながら、ヤクモたちは遥かなる約束の場所を目指す!
東映アニメーションが製作したオリジナルTVアニメーションシリーズ。西遊記をモチーフに、個性豊かで親しみやすいキャラクターたちが、波瀾万丈の大冒険を繰り広げる。コメディありシリアスありのうえ途中でガラリと世界観が変わったりと、驚きの展開の連続で、今なお熱狂的なファンを持つ作品である。
セット販売
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あらすじ
■第11話 脅威のチカラだ!ギャザ粉砕!
「彼の頭には、戦いのことしかないのでしょう」(ハクバー)
マシュラはマシュランボーにパワーアップし、一度は勝利の寸前までギャザを追いつめた。しかしギャザもハイパーフォームに姿を変えて対抗し、二人の対決はいっそう激しさを増す。ギャザのハイパーフォームは、あまりに強大なパワーを持つゆえに自ら封印していたもの。ギャザはマシュランボーを圧倒し、瞬く間に戦況を逆転させてしまう。やはりギャザには勝つことができないのだろうか…?
収録時間:23分
■第12話 マシュラ・謎の老師に入門か!?
「精神を集中すれば、不可能は可能となるのじゃ!」(ダバ)
マシュラたち一行の前に、ダバと名乗る謎の老人が現れた。彼は自分が仙人だと言い張るが、食料を盗み食いしたり、手品で悪さをごまかそうとしたり、どう見ても変なお爺さんでしかない。だが、ダバの手品にすっかり感動したマシュラは、「もっと強くなりたい!」と弟子入りを志願する。入門試験は、明日の日の出までに小石を10メートルほどの高さにまで積み上げること。簡単そうに思えたが、短気なマシュラにとっては地獄のような試練だった。
収録時間:23分
■第13話 敵か味方か?破壊神マシュランボー
「破壊の神…その名はマシュランボー!」(リュウマ)
マシュラ、サーゴ、クータルの三人が合体してマシュランボーになるのに、どうしてマシュラの意識が優先されてマシュランボーに宿るのか?サンジュたちがふと口にした疑問が、仲間の絆に不協和音をもたらす。自分が一番強いからと得意気になるマシュラ。ヘソを曲げるサーゴとクータル。ヤクモはというと、町の人波の中で驚くべき人物と遭遇していた。ブラックカードを使い、マシュランボーを破壊神に仕立てようとするその人物の正体とは…?
収録時間:23分
■第14話 ノンストップ暴走!黒い破壊神
「もはや、この地上に人間など存在しない」(リュウマ)
エリアの支配者・爬虫王リュウマの策略により、マシュランボーが破壊神ブラックマシュランボーに変えられてしまった。ブラックマシュランボーはマシュラとしての自我を失い、冷酷な衝動のおもむくままに強大なパワーを暴走させる。リュウマはブラックマシュランボーに破壊の限りを尽くさせている間に、ヤクモを自分の花嫁に迎えようと画策していた。ヤクモは望まぬ結婚を強いられた挙げ句、死ぬまでリュウマの城で暮らすしかないのだろうか?
収録時間:23分
■第15話 天空のロボット王国メカノシティ
「メカノシティ…それは幻と呼ばれてる国なんです」(サーゴ)
ヤクモたちは幻の空中都市・メカノシティにやって来た。かつて人間と共にマトリクサーと戦い、そして人間が消えると同時にいずこかへ去って行ったというロボットたちの町だ。メカノシティを支配するのは、国王ニッパーと鳥族の支配者・鳥獣王ルシフェーヌ。彼らは圧政を敷き、マトリクサーをパワーアップさせるエッグカードを、メカノシティの技術力で作り出そうとしていた。少年少女の結成した反乱組織と出逢ったマシュラたちは…。
収録時間:23分
■第16話 巨大ロボ発進!謎のカード工場
「ダイゴ…私のお父さんと同じ名前のロボット…」(ヤクモ)
子供たちのレジスタンスは、リーダーの少年ボルトと少女チップを先頭に、思い出のサッカー場を取り戻そうとしていた。レジスタンスの切り札は、人間だけが起動させられるという巨大ロボット・ダイゴだった。好奇心で目を輝かせるマシュラは、ボルトを押しのけてパイロットシートを独占し、さっそく殴り込みをかけようとする。彼がそうして騒動を起こしている間に、ヤクモはサーゴを連れてニッパー国王の元に向かっていた。
収録時間:23分
■第17話 弱点なし!?悪魔の発明エッグカード
「愛する娘、八雲へ…」(ピアノのメッセージ)
ヤクモは不条理な圧政をやめるようニッパー国王を説得するつもりらしいが、どう考えても話の通じる相手ではない。彼女は間一髪で国王の魔の手から逃れ、王宮をさまよっていた最中、とある一室で人類滅亡にまつわる驚愕の事実に直面する。その頃、マシュラたちに敗北したデスクロウは、国王の作り出したエッグカードを使って復活。ハイパーマトリクサーにパワーアップし、マシュラたちへのリベンジに燃えていた。
収録時間:23分
■第18話 7大将軍の秘密!
「三人は特別な力を授かって甦るのです」(ニッパー)
サーゴ、クータルに続き、ついにマシュラまでもが倒れてカードに戻されてしまった。やはりパワーアップしたデスクロウには歯が立たないのだろうか?ヤクモたちの顔に絶望の色が浮かぶ。マシュラたちはそれでもあきらめず、エッグカードで復活しようと試みる。成功すれば敵に匹敵するほどのパワーを備えてよみがえることが出来るのだ。ヤクモは必死にデスクロウに抵抗し、マシュラたちの復活まで時間を稼ごうとするのだが…。
収録時間:23分
■第19話 倒せ!最強の鳥獣王ルシフェーヌ
「あなたは300年前、ヤクモを殺そうとしたことがあるのですよ」(ルシフェーヌ)
デスクロウを撃破したのも束の間、鳥族の王・ルシフェーヌが攻撃をしかけてきた。メカノシティを地上に落とされて怒りに燃えるマシュラは、鳥族の本拠地に殴り込みをかけると、次々に翼あるマトリクサーたちを撃墜してゆく。ようやく姿を現したルシフェーヌは、マシュラに驚くべき事実を告げる。今から300年前、マシュラはヤクモを殺そうとしたというのだ。動揺するマシュラとヤクモ。ルシフェーヌの言葉は真実なのだろうか?
収録時間:23分
■第20話 大激突!マシュラVSマシュランボー
「私たちだ…ヤクモさんの父を殺ったのは、私たちだったんだ!」(サーゴ)
マシュラたちはルシフェーヌによって、過去の世界に飛ばされてしまった。彼らがそこで目にしたのは、人間たちを殺戮してゆくマシュランボーの姿だった。しかも過去のマシュランボーはセンターまで襲い、ヤクモの父の命を奪っていた。この残虐な男が本当に自分なのか?次々と明かされてゆく衝撃の事実に、マシュラたちは己の目が信じられない。そのころ現代では、無防備になったヤクモたちの前にルシフェーヌが現れていた。
収録時間:23分
キャラクター
■マシュラ
ヤクモの旅のお供を務めるマトリクサーの少年。村で暴れ、滝の近くに吊るされていたところをヤクモに助けられた。曲がったことが大嫌い。強がってなかなか本心を見せようとはしないが、ヤクモのためなら命を投げ出すこともためらわない熱い魂の持ち主である。










スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:2000年02月~2000年09月
- ■スタッフ
原作:東堂いづみ
プロデューサー:岩本太郎、矢田晃一、森下孝三
シリーズディレクター:今沢哲男
シリーズ構成:関島眞頼
キャラクターデザイン、総作画監督:神村幸子
美術デザイン:東潤一
音楽:堀井勝美
- ■キャスト
マシュラ:高山みなみ
ヤクモ:皆口裕子
ハクバー:柏倉つとむ
サーゴ:川津泰彦
クータル:龍田直樹
レイ:山田ふしぎ
セン:石橋千恵
サンジュ:前田愛
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「Power Play」
作詞:宮崎歩
作曲:宮崎歩
編曲:宮崎歩
うた:宮崎歩
エンディング楽曲:「エンジョイパンク」
作詞:KAZUMA
作曲:MASAKI
編曲:菊地圭介
うた:Jet’s




















