東映アニメBBプレミアム > 「もーれつア太郎(第1作)」
作品紹介

(C)赤塚不二夫・東映アニメーション
もーれつア太郎(第1作)
下町の八百屋「八百×」を切り盛りするア太郎は、子供ながら評判の働き者。占い好きでグータラな親父の×五郎を養うために、今日も忙しく立ち働いている。その×五郎は、ついうっかり死んでしまって幽霊になるが、住みなれた家に居すわって相も変わらぬグータラ生活。ア太郎の男気に惚れたデコッ八も加わり、八百×はなぜか以前よりも賑やかになる。おかしなのが住みついているのは八百×だけでなく、ご町内は奇人変人のオンパレード。ブタを子分にするブタ松一家や、タヌキの尻尾があるけれどタヌキかどうかよくわからないココロのボス、べらんめえ言葉でしゃべる猫・ニャロメ…騒ぎのタネは尽きず、ア太郎がヒマを持てあます日は当分訪れそうにない。
赤塚不二夫の原作をもとに東映動画(現・東映アニメーション)が製作した、「任侠ギャグアニメ」の名作。高度経済成長期のエネルギーと失われつつあった下町情緒への憧れを背景に、義理と人情のドラマが、赤塚漫画ならではの過激な笑いとペーソスを交えて描かれる。放映が始まるや幼稚園児から大学生まで幅広い層の熱狂的な支持を得て、高い視聴率を記録。ニャロメやケムンパスなどのユニークなキャラクターは、世代と世紀を超えてアニメファンの心の中に生き続けている。
セット販売
あらすじ
90件中 41-50件 前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次
■第41話 メチャクチャマラソン大会−その1−/メチャクチャマラソン大会−その2−
犬専門のペットショップが開店したが、客足はサッパリ。そこで主人は、賞金を出して犬のマラソン大会を開くことにした。これで誰もが犬を欲しがり商売繁盛…と思いきや、いい加減な告知のせいで、レースには動物なら何でも参加できることになってしまう。ブスタングやニャロメが参加し、ハチャメチャなレースが始まる。
収録時間:24分
■第42話 ひねくれねじくれ意地くらべ−その1−/ひねくれねじくれ意地くらべ−その2−
牛乳を盗んで警察に突き出されそうになった少年ススム。不憫に思ったココロのボスは彼を引き取り、更正させようとする。だが手クセの悪さとねじれた性格はなかなか治らない。事情を知ったデコッ八もススムを真人間にしようとするが、ススムはチンピラに関わってしまう。彼が悪さを働くのには、ある理由があった。
収録時間:24分
■第43話 日本一のモノグサ野郎/ケムンパス危機連発
八百×に、紙飛行機型の注文ハガキが届いた。デコッ八が差出人の元へ向かうと、そこには早川風夫という大学生がいた。デコッ八は寝たままの早川を病気かと気遣うが、彼は至って健康体。実はとんでもない怠け者で、紙飛行機の手紙で人を呼びつけようとしていたのだ。後半はココロがケムンパスを食べようとするお話。
収録時間:24分
■第44話 男一匹デコッ八−その1−/男一匹デコッ八−その2−
帰省したデコッ八は、故郷の自然がすっかり壊されているのに驚く。新しくできた工場のためだ。昔なじみのトト子とその祖父も、工場主のデカパンに立ち退きを迫られていた。デコッ八は市長のイヤミに事情を訴えるが、実は彼、デカパンの弟だった。2人は裏で手を結び、トト子の家を強制的に取り壊してしまう。
収録時間:24分
■第45話 禁じられた恋ニャロメ/かけた情が仇ニャロメ
タバコ屋の娘ミヨちゃんが北海道から遊びにきた。彼女に恋をしたニャロメは、毎日店に行ってはタバコを買い続ける。話を聞いたデコッ八は、字が書けないニャロメのためラブレターを代筆。果たしてその内容は?後半はダヨーンがギャングのボスを怒らせ、殺されかけてしまう話。ニャロメが彼を自宅にかくまう。
収録時間:24分
■第46話 あなたごのみのニャロメになりたい/ライバルをぶっとばせ
泥棒ネコから魚を横取りしたニャロメ。それを見た魚屋は腕が立つと誤解し、ガードマンとして雇うことに決めた。ニャロメは店の娘との結婚を望むが、彼女は人間でなければイヤだという。そこでニャロメは、福笑い病院で手術を受けることにする。後半はココロとブタ松がバレエ教室に通って大ゲンカをするお話。
収録時間:24分
■第47話 誇り高きニャロメ/ニャロメのマイホーム
町内に西部劇風のスナック・ウェスタンが開店。そんな折、片目のボスネコに率いられたドラネコの大群が金品を奪う事件が頻発する。彼らに対抗すべく保安官となったニャロメと、ドラネコ一味との大勝負が始まった!後半はニャロメがア太郎の家のドアノブを盗もうとするお話。彼は苦労してマイホームを建てたらしいが…。
収録時間:24分
■第48話 男でござる東海道 その1/男でござる東海道 その2
安政二年、ア太郎とデコイチという二人が、清水一家の江戸出張所を仕切っていた。時は流れ、ひと振りの刀が現代の八百×で発見される。祖先が次郎長から預かった物と知り、ア太郎は次郎長の墓へ供えることに。旅の途中、二人は相模の宿でかえでという美少女と出会う。彼女の祖先とア太郎の祖先は仇敵同士だった。
収録時間:24分
■第49話 食われてたまるかニャロメ/逆襲のねむりねこ
ヒッピーのダメゴロウがニャロメをパンで挟んで食べようとする。命を助ける代わりにと、彼はニャロメをイライラした人間たちに殴らせて一儲け。稼いだ金でヒッピーの本場・アメリカに行こうとするが…。後半はア太郎とデコッ八が、睡眠中に正体不明の何者かに殴られるお話。二人はそのせいでお互いを疑ってしまう。
収録時間:24分
■第50話 八百×最大のピンチニャロメ! その1/八百×最大のピンチニャロメ! その2
最近野菜が売れない。物価高のため、町の人々はイヤミの農業教習所で野菜の自家栽培を学んでいたのだ。ア太郎は、農家から直接良い野菜を安く仕入れようと思いつく。しかし農村の老人・弥助は、東京の八百屋には決して売らないという。ア太郎たちは孫娘の弥江から、弥助が東京の八百屋を敵視する理由を聞く。
収録時間:24分
90件中 41-50件 前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次
キャラクター
■ア太郎
下町の八百屋「八百×」を切り盛りする少年。甲斐性なしの父親×五郎に代わり、青果市場での仕入れから接客、経理までこなす働き者。威勢が良く、お客さまの要望には極力応えることを信念としているが、理不尽な言いがかりには頑として引かない。筋を通して義理と人情に生きるチャキチャキの江戸っ子なのである。“ア太郎スーパー”を開くのが将来の夢。












スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1969年04月~1970年12月
- ■スタッフ
原作:赤塚不二夫
企画:大沼克之、飯島敬、原徹
製作担当:江藤昌治
脚本:辻真先:雪室俊一、小沢洋、他
演出:山口康男:高畑勲、西沢信孝、他
作画監督:田島実、永樹凡人、国保誠、他
美術:横井三郎、下川忠海、穂積勝義、他
音楽:いずみたく
- ■キャスト
ア太郎:山本圭子
デコッ八:加藤みどり
×五郎:永井一郎
ブタ松:富田耕吉
神様:神山卓三
ニャロメ:大竹宏
ココロの親分:八奈見乗児
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「もーれつア太郎」
作詞:河内洋
作曲:いずみたく
うた:桂京子
エンディング楽曲:「江戸っ子のスキャット」
作詞:河内洋
作曲:いずみたく
うた:ハニーナイツ
「モーレツ音頭」
作詞:河内洋
作曲:いずみたく
うた:加藤みどり、ハニーナイツ
「ニャロメのうた」
作詞:河内洋
作曲:いずみたく
うた:大竹宏





















