東映アニメBBプレミアム > 「ゲゲゲの鬼太郎(第4作)」
作品紹介

(C)水木プロ・東映アニメーション
ゲゲゲの鬼太郎(第4作)
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。
足かけ2年に渡って放映した、『ゲゲゲの鬼太郎』4回目のアニメ化作品。原点回帰を目標に掲げ、ヒーロー物として組み立てられた前作と比べると、妖怪物らしい雰囲気を強く残している。登場する多くの妖怪たちも原作のデザインに忠実に描かれ、ねずみ男のマントがはじめて漫画版と同じ色に設定されている。また、水木漫画に強い影響を受けたことで知られる作家の京極夏彦氏を脚本に起用するなど、オリジナルのストーリーにも力を注いだ。第64話からは従来のセル画ではなくコンピューター彩色を採用し、日本初のデジタル製作によるテレビアニメとして製作。古きものと新しきものを巧妙に融合させたエンターテイメントとして、現代のアニメーションを語る上では外すことのできない作品である。
セット販売
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あらすじ
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■第51話 雪コンコン!笠地蔵
鬼太郎たちは、狐山で行われる狐の幻燈会に招待された。3匹の子狐も来るはずだが、いつまでたっても姿を現さない。冬眠中の一本だたらにいたずらして、反対に襲われてしまったのだ。逃げる子狐たちは道端の地蔵に化け、一本だたらの追跡をやり過ごそうとする。ところが走り疲れた一本だたらは、子狐地蔵の目の前で居眠りを初めてしまう。鬼太郎も地蔵の正体には気付かず、通りがかったおじいさんは雪よけの笠をかぶせてゆく。
収録時間:23分
■第52話 コマ妖怪・あまめはぎ!
ネズミ男がタダでコマを子どもたちに配っていた。ところが、子どもたちはせっかくもらったコマを捨ててしまう。その夜、捨てられたコマが子どもたちの耳から身体の中へ入り、コマに操られた子どもたちは家から出て行ってしまう。事件を聞きつけた鬼太郎は、祐子が持っていた妖怪コマから、事件の背後に妖怪・あまめはぎがいることを見破る。あまめはぎは捨てられたコマの恨みを晴らすため、500年振りに復活したのだ。
収録時間:23分
■第53話 霊園行・幽霊電車!
妖怪シールが売れに売れて懐の温かいネズミ男は、珍しくも鬼太郎に晩飯をおごった。その帰り道、酔っぱらいが妖怪をバカにしていた。鬼太郎は妖怪を信じない酔っぱらいに警告を与えるが、殴られてコブを作ってしまう。そこで、コブと同じだけの仕返しをすることを決めた。駅に着いた酔っぱらいたちは、終電が去った後にも関わらず切符を買わされ、臨時列車を待たされることになる。その列車は、鬼太郎が車掌を務める恐ろしい幽霊電車だった。
収録時間:23分
■第54話 妖怪邪魅とガマ仙人!
鬼太郎に少年から助けを求める手紙が届いた。村が妖怪ガマに襲われているというのだ。妖怪ガマは村を訪れた鬼太郎の前に現れ、祠の岩を取り除いてくれたら暴れるのを止めると約束する。ところが岩を動かした途端、ガマは恐ろしい妖怪・邪魅に姿を変え、鬼太郎が入れ替わりにガマの姿になってしまう。一連の事件は、邪魅が自分にかけられた封印を解かせるための計略だったのだ。目玉おやじは自分が身代わりになって、鬼太郎を元の姿に戻すが…。
収録時間:23分
■第55話 座敷童子と妖怪後神!
人間たちが怖がるせいで、座敷童子は広い屋敷で独り暮らしを続けていた。不動産屋を始めたネズミ男がその家を勝手に貸し出し、働きもせずにギャンブルに溺れる男が家主になる。それでも座敷童子は一家のために働き始め、娘のほたるとも友達になる。だが、とうとう無一文になってしまった主人は、幸せのサボテンを屋敷に持ち込んでしまう。そのサボテンは妖怪・後神の操る、人間の魂を食べる植物だった。
収録時間:23分
■第56話 水変化!妖怪水虎
昇少年たちは洞窟の奥で、不思議な壺を見つけてフタを開けた。壺の中から現れたのは妖怪・水虎だった。一度は鬼太郎が撃退するものの、水虎は雪崩を起こして昇を追いかけ始める。水虎が狙っているのは、昇の持っている巻物だった。巻物にはダムに封印された壺のありかが記されていた。壺の中には水虎の妻が封印されているらしい。水虎は自分に続いて女房を復活させるため、ダムを目指して駆けてゆく。
収録時間:23分
■第57話 吸血鬼エリート!
エリートの美女が連続して失踪する事件が発生。鬼太郎は美人研究者の綾子を守るよう依頼を受けた。その頃ネズミ男には、催眠ギターを駆使する吸血鬼エリートが近付いていた。吸血鬼エリートはネズミ男を利用して、まんまと綾子を誘拐してしまう。追跡する鬼太郎は、山奥にある隠れ家を発見して乗り込んでゆく。しかし吸血鬼エリートは、鬼太郎の髪の毛を利用し、鬼太郎専用の催眠曲を用意して待ち受けていた。
収録時間:23分
■第58話 冷凍妖怪・雪ん子
妖怪ポストに届いた手紙を盗み見たネズミ男は、鬼太郎になりすまして北海道の雪山にでかけた。冷凍妖怪・雪ん子による失踪事件が多発していたのだ。ネズミ男は金もうけ目当てで雪ん子を捕まえに行って、逆に氷漬けにされてしまう。遅れて到着した鬼太郎も、夜中にアイスキャンディーを売り歩く声を追っていったところ、雪男と雪女に待ち伏せされて氷漬けにされてしまう。冷凍妖怪たちは、山の中で動物たちを殺す人間たちに復讐していたのだ。
収録時間:23分
■第59話 妖怪オバリヨン!
真奈美の前に妖怪・オバリヨンが現われて手招きした。何か伝えたいことがあるらしい。そのことが母の耳に入ると、真奈美は妖怪に関わってはいけないときつく叱られてしまう。真奈美の母は、自分の妹が妖怪のせいで死んだと信じていたのだ。心配した友人が妖怪ポストに手紙を出し、鬼太郎が真奈美のところにやって来ることになった。しかし真奈美の母は鬼太郎を追い返そうとする。そこにオバリヨンが現れ、再び真奈美に手招きをする。
収録時間:23分
■第60話 ぬらりひょんの陰謀!
半魚人が海難事故の調査中だった鬼太郎を襲撃し、海の底に沈めてしまった。妖怪イカに鬼太郎を食べさせ、妖怪真珠を手に入れようとするぬらりひょんの差し金だ。妖怪真珠は妖怪燈台に火を灯すために必要なもの。ぬらりひょんは妖怪燈台を使って世界中の妖怪を支配するつもりなのだ。目玉おやじは鬼太郎を救うため、ぬらりひょんに待ち伏せをかける。ところがネズミ男が裏切り、逆に目玉おやじを捕まえてしまう。
収録時間:23分
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キャラクター
■鬼太郎
幽霊族の最後の生き残り。体内電気や髪の毛針などの特殊能力を使いこなし、先祖の霊毛で編んだちゃんちゃんこ、リモコンゲタ、オカリナロープを駆使して凶悪妖怪と戦う。しかし常に人間の味方というわけではなく、納得できる理由があれば妖怪の力にもなる。









スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1996年01月~1998年03月
- ■スタッフ
原作:水木しげる
企画:清水賢治、鈴木専哉、石井浩二、原田冬彦(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)
プロデューサー:清水慎治、蛭田成一
製作担当:樋口宗久、杉本隆一、岡田将介
シリーズディレクター:西尾大介
脚本:武上純希、橋本裕志:雪室俊一:島田満、大橋志吉、矢島大輔、田村竜ほか
演出:川田武範、明比正行:貝澤幸男、吉沢孝男、宇田鋼之介:佐藤順一ほか
キャラクターデザイン、総作画監督:荒木伸吾、姫野美智
美術デザイン:浦田又治
美術:鹿野良行、伊藤岩光、松宮正純
総作画監督補佐:芽野京子
作画監督:海老沢幸男、遠藤明夫、木下和栄、八島善孝、出口としお、直井正博、飯島弘也
音楽:和田薫
- ■キャスト
鬼太郎:松岡洋子
目玉おやじ:田の中勇
ねずみ男:千葉繁
ねこ娘:西村ちなみ
砂かけ婆:山本圭子
子なき爺:塩屋浩三
一反木綿、ぬりかべ:龍田直樹
村上祐子:前田このみ
谷本淳:沼田祐介
鈴木翔太:松井摩味
ぬらりひょん:西村知道
朱の盤:郷里大輔
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「ゲゲゲの鬼太郎」
作詞:水木しげる
作曲:いずみたく
編曲:憂歌団
うた:憂歌団
エンディング楽曲:「カランコロンのうた」
作詞:水木しげる
作曲:いずみたく
編曲:憂歌団
うた:憂歌団
























