動画なら東映アニメBBプレミアム > 「超電磁マシーン ボルテスV」
作品紹介
超電磁マシーン ボルテスV
今、地球は史上最大の危機にさらされていた。プリンス・ハイネル率いる侵略軍が、宇宙の彼方にあるボアザン星から地球へと攻めてきたのだ。国防軍は壊滅的な打撃を受け、人類にはもはやなす術がないように思えた。しかし、侵略を予感していた剛博士たちは密かに対抗策を検討し、自分たちの手で超電磁マシーン・ボルテスVという最後の切り札を作り出していた。博士の息子たちを含む5人の若者が5体のマシンに搭乗すると、そのマシンが「レッツ・ボルトイン!」の掛け声と共に合体し、ボアザン星の刺客である獣士に立ち向かう巨大な戦士へと変わるのだ。5人を待ち受けているのは戦いだけではなかった。彼らの前には数奇な運命が横たわり、しかもプリンス・ハイネルとは不思議な因縁があったのである…。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』の後番組として放映の始まった本作は、前作以上に壮大な物語世界を持ち、SF大河ドラマとして尽きせぬ魅力を持つ傑作である。高度に完成されたシナリオ、敵役であるプリンス・ハイネルの魅力、そして衝撃的な最終回は、日本のみならず世界中で今も語り継ぐ者が多い。“天空剣Vの字斬り”として、巨大ロボットに初めて必殺技を使わせた作品としても知られている。
■ 配信: 全40話(配信中1話~40話)
あらすじ
■第11話 よみがえるボルテスV!
「未完成のウルトラマグコンを使えば、ボルテスチームは死ぬかもしれない…」(浜口博士)
ナマズンゴはアンチ超電磁波を発射し、ボルテスの合体を不可能にした。浜口博士は、火傷を負ったボルテスチームをベッドに拘束、出撃を禁止する。強化変形してビッグファルコンに迫るナマズンゴ。さらに別の獣士ガメンザーが川崎コンビナートを襲撃。慌てて帰国しようとする各国代表を岡防衛長官が説得し、第2次世界防衛機構が発足、援護部隊が各国から日本に向かう。浜口博士は、未完成の超電磁発生装置・ウルトラマグコンの使用を決断する!
収録時間:24分
■第12話 ボルテス起死回生
「ボルテスV打倒の鍵は、ファルコン秘密研究所にあり」(皇帝からのメッセージ)
浜口博士と岡防衛長官はウルトラマグコンを小型化してボルテスVに搭載するためのデータを求め、天城山中にある秘密研究所を訪れた。ボアザン星の侵略に対するため、二人が剛博士夫妻と共に立ち上げた研究所だ。データを持ち出す直前、ボアザン軍の地底戦車が突入してくる。戦車から降りてきたのは、何とハイネルだった!ハイネルは二人に、秘密研究所の情報は捕らえた剛博士から得たと告げる。剛博士は本当に、地球人類を裏切ってしまったのか…?
収録時間:24分
■第13話 謀略の父が地球を狙う
「お父さんは、俺たちに地球を裏切れっていうのかっ!?」(健一)
浜口博士は剛三兄弟に語る。剛博士は心の底から地球を愛し、その愛がボルテスVを生んだのだと。だが、四人の前にスカールークが出現、剛博士の声が三兄弟を呼ぶ。取り乱し、確かめに行こうとする健一。それを止めた浜口博士が、ボアザン軍に捕まってしまった。浜口博士はスカールークの中で、ズールが音声変換装置を用いて剛博士の声を真似ていたことを知る。そんな真相など露知らず、ボルテスVが混乱を抱えたまま出撃する…。
収録時間:24分
■第14話 父と子の罠
「フフフ、大事な武器が使用不能とも知らず……」(ジャンギャル)
ボルテスチームが、獣士ガルマンに追われていた小型機を救う。搭乗していた坂部は、鬼島にボアザン軍の獣士製造工場があり、そこの奴隷頭が剛博士だと証言した。ボルテスチームは坂部の先導で鬼島に到着し、待ち構えていたガルマンと戦闘になる。いつものように合体するが、天空剣が胸から抜けないことに気づき、健一は愕然となる。娘を人質に取られた坂部が格納庫に忍びこみ、天空剣のツバ部分を三号機の機体に超音波接合していたのだ!
収録時間:24分
■第15話 皇帝陛下のプレゼント
「お父さんは、ボアザン星と地球の無益な戦いを何とか終わらせようと、秘密作戦基地を作った」(剛博士)
日吉は父の剛博士と出会い、ボアザン星と地球の和平のために作ったという秘密作戦基地へと案内される。剛博士は健一と大次郎を呼び寄せ、平和な星であるボアザン星に共に来るよう説得を始める。そこにスカールークが出現、危機に陥った四人を一平とめぐみが救う。傷ついた父をビッグファルコンに運び、ボルテスチームは四人で再出撃。日吉は残って父に付き添う。ところが剛博士はハイネルの指令を受けた途端、日吉を振り払って司令室を占拠してしまう!
収録時間:24分
■第16話 ファルコン壊滅の危機
「この腰抜けどもっ!これがビッグファルコンに選ばれたメンバーといえるのか!?」(謎の男)
ボアザン星円盤群に防衛軍本部が襲われ、岡防衛長官はビッグファルコンから本部へ戻ることになった。それを狙いすましたかのように円盤群はビッグファルコンへと攻撃目標を変え、司令官不在の隊員たちを大混乱に陥れる。ボルテスチームが円盤群を撃退するが、ファルコンのメインコンピュータが破壊されていた。修理には少なくとも数時間が必要で、獣士スネイザーがその隙を狙って襲いかかってくる。あきらめかけたその時、謎の男が現れて隊員たちを一喝する!
収録時間:24分
■第17話 愛も涙もふりすてろ!!
「俺たちの命をオモチャにしやがって!なにが訓練だ!」(一平)
新たにビッグファルコン司令官となった左近寺博士は、ボルテスチームに過酷な訓練を課す。訓練の目的は、最高速で各機体をキリのようにスピンさせ、五機でらせん状に飛ぶことを可能にすることだった。五人の人間らしさをも捨てさせようとする左近寺博士。反発して飛び出したボルテスチームを、獣士ザイザルスが襲う。猛スピードで突進するザイザルスにV字編隊を崩され、ボルテスVへ合体不可能のピンチに陥る!
収録時間:24分
■第18話 父よ! 地球は近い!!
「まだですか、太陽系第三惑星は?貴族と労奴の差別のない地球は!」(傷ついた労奴)
左近寺博士は高速で地球に近付いてくるUFO群を発見し、ボルテスチームを迎撃に向かわせる。その円盤群には、剛博士とダンゲ将軍をリーダーに、ボアザン星から脱出してきた労奴たちが乗っていた。しかし円盤群は、火星軌道で待ち伏せしていたスカールークと獣士ゴキールによって撃墜され、剛博士もズールに捕らえられてしまう。到着したボルテスVは、本物の剛博士がスカールークに捕まっているとも知らず、攻撃を開始してしまう!
収録時間:24分
■第19話 父の胸の中で泣け!!
「おいどんは髪の毛だけではなく、本当のお父っさんを抱きしめたか!」(大次郎)
大次郎は父を想うあまり、訓練にも身が入らずにいた。スカールークの着陸地点が判明するが、獣士トビウラゴが東京を襲撃したため、ボルテスチームはそちらへ向かわざるを得ない。しかし大次郎は、父を求めて戦線を離脱してしまう。目的地のアマラスト島にはズールがハイネルに秘密で基地を造り、剛博士の脳からボルテスVの秘密を読み取ろうとしていた。四機で戦うボルテスチームはトビウラゴを東京から引き離し、大次郎のいる場所まで誘導するが…。
収録時間:24分
■第20話 血で書いた数字の謎
「お前らの父は、この方角にいる!」(左近寺博士)
左近寺博士は、大次郎が父から渡されたメモの血文字を解読することに成功した。『低サイクル脈動波』…剛博士の論文にあった言葉だ! 左近寺博士は低サイクル脈動波の発信源を探知し、剛博士を救出するためにボルテスチームを向かわせる。一方のズールは、ハイネルに代わって地球征服軍総司令官に就くことを狙い、アメーバーをもとに獣士ゾルゲルを作り出していた。ゾルゲルは早速、ボルトマシン一号機の発する衝撃波を感知する!
収録時間:24分
キャラクター
■剛健一
剛博士の長男で射撃の名手。ボルテスチームのリーダー。ボルテスVの頭部となる高速戦闘機、ボルトマシン一号機ボルト・クルーザーに搭乗。合体後はボルテスVのメインパイロットとなる。
















スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1977年06月~1978年03月
- ■スタッフ
企画:飯島敬
総監督:長浜忠夫
原作:八手三郎
キャラクター原案:聖悠紀
アニメーションキャラクター:佐々門信、金山明博
メカニック設計:メカマン
メカニック担当設計:スタジオぬえ
演出:横山裕一朗、寺田和男、とみの善幸(現:富野由悠季)、高橋資裕、山崎和夫、原田益次、四辻たかお
脚本:辻真先、田口章一:五武冬史、桜井正明、塚本裕美子
音楽:筒井広志
- ■キャスト
剛健一:白石ゆきなが(現・幸長)
岡めぐみ:上田みゆき
峰一平:曽我部和行
剛大次郎:玄田哲章
剛日吉:小原乃梨子
剛健太郎:二瓶秀雄
プリンス・ハイネル:市川治
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「ボルテスVの歌」
作詞:八手三郎
作曲:小林亜星
編曲:高田弘、コロムビア・ファンファニー5人のなかま
うた:堀江美都子、こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会
エンディング楽曲:「父をもとめて」
作詞:あおいあきら
作曲:小林亜星
編曲:高田弘、コロムビア・ファンファニー5人のなかま
うた:水木一郎、こおろぎ’73




























