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作品紹介
超電磁マシーン ボルテスV
今、地球は史上最大の危機にさらされていた。プリンス・ハイネル率いる侵略軍が、宇宙の彼方にあるボアザン星から地球へと攻めてきたのだ。国防軍は壊滅的な打撃を受け、人類にはもはやなす術がないように思えた。しかし、侵略を予感していた剛博士たちは密かに対抗策を検討し、自分たちの手で超電磁マシーン・ボルテスVという最後の切り札を作り出していた。博士の息子たちを含む5人の若者が5体のマシンに搭乗すると、そのマシンが「レッツ・ボルトイン!」の掛け声と共に合体し、ボアザン星の刺客である獣士に立ち向かう巨大な戦士へと変わるのだ。5人を待ち受けているのは戦いだけではなかった。彼らの前には数奇な運命が横たわり、しかもプリンス・ハイネルとは不思議な因縁があったのである…。
『超電磁ロボ コン・バトラーV』の後番組として放映の始まった本作は、前作以上に壮大な物語世界を持ち、SF大河ドラマとして尽きせぬ魅力を持つ傑作である。高度に完成されたシナリオ、敵役であるプリンス・ハイネルの魅力、そして衝撃的な最終回は、日本のみならず世界中で今も語り継ぐ者が多い。“天空剣Vの字斬り”として、巨大ロボットに初めて必殺技を使わせた作品としても知られている。
■ 配信: 全40話(配信中1話~40話)
セット販売
| 全話セット | 40日間 | 2,940円 | ![]() |
21話〜25話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 1話〜5話 | 1週間 | 336円 | ![]() |
26話〜30話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 6話〜10話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
31話〜35話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 11話〜15話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
36話〜40話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 16話〜20話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
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あらすじ
■第1話 宇宙からの侵略者
「これから見せるものこそ、いま地球を襲いつつある敵と戦いうる、ただひとつの武器だ!」(浜口博士)
突如、大宇宙の彼方から地球に押し寄せる円盤群!プリンス・ハイネルが指揮する、ボアザン帝国地球征服軍の全面攻撃により、地球防衛軍は大打撃を受けた。岡防衛長官は、浜口博士と剛光代博士のもとで一年間地獄の特別訓練を積んだ五人の若者に、全人類の運命を託す。秘密基地・ビッグファルコンで彼らを待っていたのは、巨大ロボ・ボルテスV(ファイブ)だった。詳しい説明もされぬまま出撃した五人の前に、ボアザン軍の攻撃獣士ドクガガが姿を現す!!
収録時間:24分
■第2話 苦闘への前進
「母さん!来てはいけないっ」(健一)
剛光代博士の夫・剛健太郎博士は、侵略を食い止めようと一人でボアザン星に向かったまま行方不明になっていた。夫との別れを思い出す光代博士。一方のハイネルはビッグファルコン基地を発見し、獣士バイザンガを差し向けた。出撃したボルテスチームの攻撃を受けてバイザンガは撤退するが、それはボアザン軍の司令官・ジャンギャルの二面作戦だった。深追いするボルテスチームの離れた隙にビッグファルコンが攻撃を受け、光代博士が重傷を負ってしまう!
収録時間:24分
■第3話 墓標が教えた作戦
「あなたの母親嫌いのわけを教えてほしいの」(めぐみ)
母・光代博士の墓前に勝利を報告する剛三兄弟。めぐみは静かに見守るが、一平はなぜか反抗的な態度をとる。実は一平には、子供の頃のつらい記憶があった。彼はアメリカで、開拓に失敗した父とともに母に捨てられたのだった。その頃、ハイネルはカザリーンの進言を入れ、獣士ボンザルスを出撃させていた。蜂の特性を取り入れ、超スピードで飛来する恐るべき敵だ。ボルトマシンは翻弄され、健一と一平はが同士討ちの危機に陥ってしまう!!
収録時間:24分
■第4話 魔のシャドウ必殺剣
「怪獣とはいえ、やつは剣の奥義に通じちょる」(大次郎)
ハイネルはボルテスVの天空剣に対抗するため、ボアザン兵随一の剣の達人・ガルドの脳を移植した攻撃獣士に出撃を命じる。宇宙最強といわれるゲラマニウム金属製の剣と鎧を身につけ、シャドウ必殺剣を体得した獣士ガルドの前に、ボルテスVは苦戦を強いられる。ガルドが剣の奥義に通じていることを知った大次郎は、ボルテスチームを一旦退却させる。そして明神岳の洞窟で、兄の健一に“胡蝶返し”という真剣白刃取りの技を体得させるべく、猛特訓を開始する!
収録時間:24分
■第5話 戦艦三笠が危機を呼ぶ
「全力をあげて日吉を助けてこそ、心が通う真のボルテスVだ!」(浜口博士)
ビッグファルコンの補修工事に追われる中、日吉は年一回横須賀で開催される模型大会のモデルシップレースに出場するため、健一の反対を押し切って基地を後にした。決勝レースの最中、獣士ネーグが出現し会場は大パニックに陥る。日吉は四号機で立ち向かうが、噴射孔をやられて海中に落下。救助を求める日吉の声は届いていたものの、ビッグファルコンは別の獣士ダイガを相手に手が離せずにいた。健一は日吉の安全より、基地を守ることを優先させようとするが…。
収録時間:24分
■第6話 いななけ! 愛馬アイフル
「健一、アイフルにもしものことがあったら貴様の責任だぞ!」(一平)
一平は訓練中、罠にかかった小馬を発見し、勝手に合体を解いて助ける。浜口博士の叱責に反発して基地を去ろうとする一平に、めぐみが嬉しい知らせを届ける。アメリカで共に育った愛馬アイフルが来日し、羽田の検疫所にいるというのだ。喜んで迎えに行く一平。実は浜口博士がアイフルを日本に呼ぶ手続きをしていたのだった。しかし、獣士バッド・ヘイルのミサイル攻撃によって東京が被害を受け、一平とアイフルは地下に閉じこめられてしまう!
収録時間:24分
■第7話 新隊員タッコちゃん
「行きた〜い。タッコ、日吉といっしょにいた〜い」(タッコ)
日吉は食事や訓練も忘れ、タコ型のペットロボ・タッコを造るのに夢中。健一が叱ってもやめず、ついに完成させてしまう。その後、タンカーが獣士カラカラスに襲われ、ボルテスチームが出動。日吉はタッコを同乗させる。一同はタンカー沈没現場の近くに怪しい島を発見するが、そこはカザリーンの実験場で、巨大化された地球生物が徘徊していた。巨大なツタにからめ捕られ、身動きがとれなくなるボルトマシン。ツタを切ろうとタッコが飛び立つが…。
収録時間:24分
■第8話 地底城の陰謀
「私は幼い時より裏切り者の子と呼ばれ、蔑みと嘲りの中で生きてきた…」(プリンス・ハイネル)
ボアザン星地球征服軍の基地・地底城を、皇帝の巡察官であるザキ公爵が訪れる。ハイネルを裏切り者の子と嘲弄するザキ公爵。ハイネルは父が反逆罪で死刑になったため、幼いころから虐げられてきたのだ。彼は名誉を回復するため、獣士ガルゴーに搭乗してボルテスVに戦いを挑む。しかし、ハイネルの死を願う皇帝の命を受けたザキ公爵と、皇帝のスパイであるズールの陰謀により、ガルゴーの弱点がボルテスチームに知らされてしまう!
収録時間:24分
■第9話 夢が招いた大ピンチ
「防衛軍本部は既に我らの手の内だ。次はビッグファルコンの消滅するときだ!」(ジャンギャル)
ジャンギャルが率いるボアザン軍突撃部隊が防衛軍本部を急襲、乗っ取りに成功する。ボルテスチームはジャンギャルたちの放ったミサイルを迎撃しながら、現れた獣士ゴンダムと戦う。めぐみは戦いに集中しようとするが、連絡の取れない父・岡防衛長官の安否が気がかりでならない。ついに彼女は独断で戦線を離脱し、防衛軍本部へ向かう。岡防衛長官は生き残った兵士たちと共に、地下倉庫に隠れていた。それを知っためぐみは、占領された防衛軍本部へ潜入する!
収録時間:24分
■第10話 ボルテス合体不可能!
「目には目、歯には歯、超電磁には超電磁を……」(ズール)
東京の防衛軍本部で、第2次世界防衛機構発足に向けた会議が開かれた。しかし各国代表は、自国の利益のみを求める姿勢を改めようとしない。そこに獣士ボンボスが襲来。ボルテスチームが撃退するが、浜口博士は獣士の弱さに疑念を抱く。実はボンボスは、ボルテスVの超電磁エネルギー発生装置の秘密を探るために開発された獣士だったのだ。秘密をつきとめたズールは、超電磁を打ち消す能力を持つ獣士ナマズンゴを生み出す!
収録時間:24分
キャラクター
■剛健一
剛博士の長男で射撃の名手。ボルテスチームのリーダー。ボルテスVの頭部となる高速戦闘機、ボルトマシン一号機ボルト・クルーザーに搭乗。合体後はボルテスVのメインパイロットとなる。
















スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1977年06月~1978年03月
- ■スタッフ
企画:飯島敬
総監督:長浜忠夫
原作:八手三郎
キャラクター原案:聖悠紀
アニメーションキャラクター:佐々門信、金山明博
メカニック設計:メカマン
メカニック担当設計:スタジオぬえ
演出:横山裕一朗、寺田和男、とみの善幸(現:富野由悠季)、高橋資裕、山崎和夫、原田益次、四辻たかお
脚本:辻真先、田口章一:五武冬史、桜井正明、塚本裕美子
音楽:筒井広志
- ■キャスト
剛健一:白石ゆきなが(現・幸長)
岡めぐみ:上田みゆき
峰一平:曽我部和行
剛大次郎:玄田哲章
剛日吉:小原乃梨子
剛健太郎:二瓶秀雄
プリンス・ハイネル:市川治
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「ボルテスVの歌」
作詞:八手三郎
作曲:小林亜星
編曲:高田弘、コロムビア・ファンファニー5人のなかま
うた:堀江美都子、こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会
エンディング楽曲:「父をもとめて」
作詞:あおいあきら
作曲:小林亜星
編曲:高田弘、コロムビア・ファンファニー5人のなかま
うた:水木一郎、こおろぎ’73




























