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作品紹介
魔法使いサリー(第1作)
魔法の国のお姫さま・サリーはある日、窮屈な日々の生活から抜け出して、かねてから興味を持っていた人間界へと飛び出していった。人間界では当たり前のことだって、サリーにとっては目新しいものばかり。魔法界からは使い魔のカブが連れ戻しに来るけれど、楽しくてたまらないサリーは帰るつもりなんて全くない。デパートに入ってみた彼女は、そこで花村よし子、春日野すみれという2人の女の子と出会う。サリーは自分が魔法使いであることを隠しながら、“夢野サリー”として2人と同じ学校に通うことにした。楽しく変化に富んだ学校生活の中で、時にコミカルなドタバタを、時に息詰まるサスペンスを繰り広げ、そして時には人々との切ない触れ合いを体験するサリー。そんな彼女の生活は、魔法界にいては決してわからない、魔法の使えない普通の人間生活の素晴らしさを学んでゆくことに他ならなかった…。
「マハリクマハリタ、ヤンバラヤン!」…サリーちゃんの魔法の呪文を知らない人は、もしかすると日本中を探してもいないのかもしれない。ドラマ『奥様は魔女』の大ヒットに刺激を受けて製作された本作は、放映が開始されるや絶大な人気を呼び、一躍国民的アニメとなった。活劇あり、コメディあり、感動作ありの多彩な魅力に溢れ、放映から40年以上経た現在でも充分に大人の鑑賞に耐えうる傑作である。人間世界での生活を通じて成長してゆくサリーの姿に、笑ったり泣いたりハラハラしたりしながら、いつしか胸が熱くなっていることは請け合いだ。
■ 配信: 全109話(配信中1話~109話)
セット販売
あらすじ
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■第11話 涙くんはどこにいる
サリーは「一度も涙を流したことがない」と言うが、誰からも信用されない。魔法の国には涙がないのだ、困ったサリーに、パパが自由に涙が流せる道具を与えるが、それもうまく扱えない。病院で検査を受けたサリーに、医者は「身体的には問題ない」との判断を下すが…。
収録時間:25分
■第12話 横丁の王子様
シンデレラの劇を見にいったサリー達は、帰り道、舞台に出てきた王子様そっくりの男の子・ケンに出会った。彼を応援するため、野球の試合にいったサリーは、ケンのチームを勝たせたい一心から魔法でインチキをする。ケンはそんなサリーの行動に怒り、グラウンドから追い出してしまう。
収録時間:25分
■第13話 いじわるテスト
よし子との友情を試すため、仮病を装うサリー。だがよし子はサリーのもとに駆けつける寸前、トラックにはねられ大怪我をしてしまった!よしこの回復を祈るサリーの前に、ウルトラ婆さんが現れ「魔法使いの血を与えれば治るが、魔法は使えなくなる」と告げる。悩むサリーは…。
収録時間:25分
■第14話 夢と幽霊
よし子とすみれが、不気味な女に「サリーと仲良くすると血を吸うぞ」と脅される悪夢を見た。休み時間、すみれが貧血で倒れると、クラスメイト達はサリーを避けるようになってしまう。不気味な女の正体は、魔法の国から逃げ出したママの召使い・チャオチャオだった。
収録時間:25分
■第15話 魔法の地下鉄0号線
地下から地下鉄が走る音が聞こえてくる。足の不自由な少年・文夫は、その地下鉄に乗ることに憧れていた。だが実際は、泥棒が銀行の金庫を襲うためのトンネルを掘る音だったのだ。それを知って悲しむ文夫を、サリーは魔法で作り出した地下鉄に乗せてあげようとする。
収録時間:25分
■第16話 やっかいな居候
カブは魔法で、通りすがりの相撲取り・コロスケを気絶させてしまった。サリーはおわびに食事を用意するが、コロスケに家中の食べ物を食べ尽くされる。あまりの食欲に困ったサリーは、彼を町に働きに出すことにするが上手くいかず、ウルトラ婆さんに相談にいく。
収録時間:25分
■第17話 サリーと王女
オーロラ国から王女・ローラが来日。厳しいスケジュールに嫌気がさしていた王女は、サインを求めてやって来たサリーと1日だけ入れ替わることに。そこに、王女の高価なネックレスを狙って、オーロラ大使館に2人組の泥棒が潜入。王女と入れ替わったサリーを襲う!
収録時間:25分
■第18話 パパはにせもの
先生が、サリーの家に家庭訪問にやって来ることになった。パパやママには頼めないサリーは、カブに身代わりでパパになるように頼む。パパはその様子を見ると、カンカンに怒って人間界へ向かう。やがて先生が訪ねて来るが、カブはでまかせばかり言ってサリーを困らせる。
収録時間:25分
■第19話 おてんばドライブ
自動車ラリーに出場するよし子の父を見て、自分達も参加してみることにしたサリーとカブ。車の調子を見るため試運転に出かける2人。その際、道に隠れていた銀行強盗がサリーの車に金を隠してしまう。パパもサリーの護衛として貧乏神を派遣。白熱のレースが幕を開けた!!
収録時間:25分
■第20話 日曜日のおくりもの
日曜日に、サリーのクラスで授業参観が行われる。サリーはパパとママに来てくれるよう頼みに行くが、聞き入れてもらえない。そこでカブはパパの身代わりを探しに行き、パパにのおじさんに頼むことに。だが男は、サリー達に見返りとしてお金を要求してきた。
収録時間:25分
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キャラクター
■サリー
人間界に憧れるあまり魔法界を飛び出してきてしまった、ちょっとチャームなお姫さま。何に対しても好奇心たっぷりで、ちょっとおてんばな女の子である。最初は無邪気なばかりだったが、“夢野サリー”として学校生活を送るうち、次第に人間世界の素晴らしさを学んでゆく。自分が魔法使いであることは、周囲には秘密にしている。










スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1966年12月~1968年12月
- ■スタッフ
原作:横山光輝
企画:笹谷岩男、横山賢二、飯島敬、松本貞光
製作担当:笹谷岩男
脚本:吉野次郎、佐藤純弥:雪室俊一、辻真先ほか
演出:勝田稔男、池田宏、新田義方、芹川有吾ほか
作画監督:奥山玲子、羽根章悦、竹内留吉、小華和為雄ほか
美術:小山礼司、山崎誠、遠藤重義、千葉秀雄ほか
音楽:小林亜星
- ■キャスト
サリー:平井道子
よし子:加藤みどり
すみれ:向井真理子、山口奈々
カブ:千々松幸子
ポロン:白石冬美
三ツ子:朝井ゆかり、山本圭子:野沢雅子
けんちゃん:白川澄子
パパ:内海賢二
ママ:向井真理子、山口奈々
山部先生:石原良
ウルトラ婆さん:麻生みつ子:高橋和枝:麻生美代子
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング楽曲:「魔法使いサリーのうた」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
うた:スリーグレイセス
エンディング楽曲:「魔法のマンボ」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
うた:前川陽子
「いたずらのうた」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
うた:朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子
「パパパのチョイナのうた」
作詞:山本清
作曲:小林亜星
うた:水垣洋子




























