東映アニメBBプレミアム > 「少年猿飛佐助」
作品紹介
少年猿飛佐助
ここは信州信濃の山里。勇敢で正しい心を持った猿飛佐助少年が、姉のおゆうと共に仲良く暮らしていました。ところがある日、友達である子鹿のエリが突然現れた大鷲にさらわれ、不気味な沼に連れて行かれてしまいます。母鹿が驚いて助けに駆けつけますが、沼には大鷲よりも遙かに恐ろしい魔物が巨大な山椒魚に姿を変えて潜んでいました。悪の妖術使い・夜叉姫です。佐助が急を知って駆けつけたものの間に合わず、母鹿はついに命を奪われてしまいます。忍術を習って夜叉姫をやっつけるのだ!佐助はおゆうが引き留めるのも聞かず、忍術の名人である白雲斎に弟子入りしようと家を飛び出します。そして数年が過ぎました。夜叉姫は山賊と手を組み、上田の城下町を荒らし回っています。城主の息子である真田幸村は、山賊のアジトを突き止めようと探索している途中、ひっそりと暮らすおゆうと出会って佐助の話を聞きました。しかし、そのおゆうの家も山賊たちの手によって焼き払われてしまいます。佐助は一体どうしたのでしょう?白雲斎のもとで厳しい修行を続け、今や立派な少年忍者になっていました。白雲斎は佐助を呼んで言いました。「試練の時が来たようじゃ」と。ついに夜叉姫に立ち向かう時が来たのです!
日本で初めて制作されたシネマスコープ版長編アニメーション映画。文豪・壇一雄の傑作を、絢爛たる総天然色で映像化。国内のみならず海外でも絶賛を浴び、ベネチア国際映画祭では児童映画部門でグランプリに輝いた。大迫力の忍術バトルと息を呑む映像美、そして佐助少年の愛と勇気の物語は、見る者の心にいつまでも生き続ける。
■ 収録時間: 82分
キャラクター
■猿飛佐助
勇気に輝く瞳に熱い正義の心を宿した少年。持ち前の俊敏さで山の中を駆け回り、小さな家に姉と二人で暮らしていた。平和を乱す夜叉姫を倒すため、白雲斎のもとで厳しい忍術の修行を重ねる。森の動物たちと仲良しで、心から慕われている。








スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1959年12月
- ■スタッフ
- 原作:壇一雄
連載:読売新聞
企画:高橋秀行、山本早苗
製作:大川博
脚本:村松道平
演出:藪下泰司、大工原章
原画:大工原章、森康二、大塚康生ほか
美術:進藤誠吾
音楽:船村徹
- ■キャスト
- 猿飛佐助:宮崎照男
おゆう:桜町弘子
真田幸村:中村賀津雄
三好清海入道:岸井明
おけいちゃん:松島トモ子
白雲斎:薄田研二
夜叉姫おもん:杉山徳子
山嵐の権九郎:吉田義夫
ばったの三次:堺駿二
おけらの金太:伊藤亮英
門番:岸田一夫
- ■楽曲等
主題歌:










