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ガリバーの宇宙旅行

(C)東映アニメーション


1週間 368円

ガリバーの宇宙旅行

テッド少年は親もいなければ住む家すらなく、明日への希望を見失っていました。もぐり込んだ映画館からも追い出され、行くあてもないまま出会ったのは、ゼンマイ人形の大佐と野良犬のマックです。真夜中の遊園地に出かけた三人。使われなくなった宇宙船を見つけて中に入るのですが、警備員に見つかり、ロケット花火にまたがって夜空へと逃げ出します。ロケット花火は森の中に墜落。そこで見つけた古びた洋館には、ガリバー博士という年老いた科学者が住んでいました。かつては有名な冒険者だったガリバー博士は、自分で作った宇宙船・ガリバー号に乗って、人生最後の旅に出かけようとしていました。目指すは銀河の彼方に浮かぶ、青く輝く希望の星です。テッドは博士に頼み込み、一緒に宇宙旅行へ出かけることになります。厳しい訓練を経て、いよいよ出発。数々の困難を乗り越えて希望の星に近付くものの、あれほど夢見た星は恐ろしいロボットたちに支配されていました。とっくの昔に希望など消え去っていたのです…。

スウィフトの「ガリバー旅行記」を原作に、可愛らしいキャラクターたちが宇宙せましと繰り広げる歌と夢と希望の冒険物語。超現実主義の思想を大胆に取り入れた独創的な演出は、見る者に忘れがたい印象を与える。主人公の声と劇中歌を故・坂本九が担当しているのにも注目だ。

■ 収録時間: 80分

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キャラクター

テッド■テッド


町に住む孤児の少年。夜露をしのぐ家すらない毎日に、生きる意欲をすっかり失っていた。ガリバー号に乗って宇宙へ旅立ち、青い星を元の姿に戻そうと冒険するうちに、未来への希望と困難に立ち向かう勇気を取り戻してゆく。

テッド

紫の星の少女

ガリバー博士

大佐

マック

クロ

キューピット

青い星のロボット

紫の星の王様

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スタッフ紹介

■番組情報
放映:1965年03月
■スタッフ
企画:小野沢、籏野義文
監督:黒田昌郎
脚本:関沢新一
製作:大川博
音楽:富田勳
作画監督:古沢日出夫
美術:横井三郎
「地球の歌」美術:児玉喬夫

■キャスト
テッド少年:坂本九
紫の星の少女:本間千代子
ガリバー博士:宮口精二
大佐:小沢昭一
マック:堀絢子
クロ:伊藤牧子
キューピット:岡田由起子
青い星のロボット:今西正男
紫の星の王様:大泉滉

■楽曲等

主題歌:
挿入歌
作詞:関沢新一
作曲:富田勳
うた:坂本九、西六郷少年合唱団

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