東映アニメBBプレミアム > 「ゲゲゲの鬼太郎(第3作)」
作品紹介

(C)水木プロ・東映アニメーション
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
文明が発達してもう一つの世界の存在を忘れてしまった人間たち。そのもう一つの世界の住人である妖怪たちは、そんな自然への恐れを忘れてしまった人間たちに対して怒り、容赦なく鉄槌を下そうとする。だがそんな妖怪から人間を守るために戦う者がいた。幽霊族最後の生き残りであるゲゲゲの鬼太郎だ。父である目玉親父と共に次々に起きる妖怪たちの事件を解決する鬼太郎。それを助ける子泣きじじい、砂かけばばあを初めとする頼もしい妖怪仲間たち。そして人間のように損得勘定で敵にも味方にもなる半妖怪ねずみ男のトラブルや、妖怪たちを悪の道に引きずり込む妖怪総大将のぬらりひょんの魔の手から人間たちを救い、いつの日かやって来る妖怪と人間たちが仲良く暮らせる世界を目指して戦うのだ。
妖怪活劇で知らない者はいないといわれる名作であり、各年代のニーズに応じて製作された4作ものアニメシリーズを持つ「ゲゲゲの鬼太郎」の第3部が本作である。1985年から放送を開始された本作は、鬼太郎のヒーロー性を強調して堂々の80年代ヒーロー系アニメ視聴率第1位の好評を得るにいたった。当然、その人気に応えて「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズで最高の115話(地獄編も含む)も製作されている。また本作の特徴ともいえるシリーズ唯一の人間のレギュラーキャラである天童ユメコの登場も話題を呼んだ。
セット販売
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| 2,800円(税込) | 1,470円(税込) | 1,260円(税込) |
あらすじ
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■第51話 世界妖怪ラリー
「お前ごときにやられるベアード様ではないわ!」(バックベアード)
優勝した妖怪が、負けた国の全ての妖怪を支配できるというルールを持つ『世界妖怪ラリー』。これを利用して妖怪の頂点に立とうとしたぬらりひょんだったが、手違いから弱小妖怪でなく、各国の強豪妖怪たちを呼んでしまう。恐れをなして逃げ出したぬらりひょんの代わりに、日本代表として出場することになった鬼太郎。ついにレースは開始されたが、自分たちの支配権がかかっているため、展開はスタート直後から大荒れになっていく…
収録時間:23分
■第52話 燃えるねずみ男 げた合戦
「花子さんは純情だね…それはねずみ男に騙されたんですよ」(鬼太郎)
怪しい男から招き猫型貯金箱をもらったため、妖怪仲間に売りつけるねずみ男。その一人である花の妖精:花子はお金の代わりに花びらを貯めようとするが、貯金箱は怒って逃げてしまった。鬼太郎に相談すると、鬼太郎の家で妖怪たちから締め上げられているねずみ男に引き合わされる。招き猫にお金を入れた途端、姿を消したのだというのだ。無実を主張するも全く信用されないねずみ男。しかし、花子だけはねずみ男の言葉を信じていた…
収録時間:23分
■第53話 皿屋敷の妖怪モウリョウ
「許せない!私の命よりも皿の方が大事なんて…うらめしい!」(町子)
夜になると屋敷に現われる幽霊。それが主人の大事な皿を割ってクビになり、その直後交通事故で亡くなった町子という女性だと聞いた鬼太郎は、彼女の魂を救おうと事件解決に乗り出した。その夜、町子の霊を説得しようとする鬼太郎だが、なぜかこの霊体には実体がある。不審に思い、翌日墓を調べてみるとなんと町子の遺体は消えていた。今回の事件は町子ではなく、未練を残した者の身体を奪う妖怪:モウリョウの仕業だったのである!
収録時間:23分
■第54話 悪魔ベリアル
「フハハハ…ジャパンの妖怪の技は、こんなものか」(ベリアル)
江戸時代に日本征服をもくろみカラス天狗一族に魔力を封印された悪魔ベリアル。だが封印の玉が破壊され再び魔力を取り戻してしまった。ベリアルはカラス天狗の長老を封印した後、妖怪の全てを記す「悪魔の書」を奪うため妖怪図書館へと向かう。これを知った鬼太郎たちはベリアルを足止めする者、悪魔の書を捜す者の二手に分れる。だが強力なベリアルに次々と倒される仲間たち。鬼太郎は弱点がわからぬまま、この強敵に立ち向かう!
収録時間:23分
■第55話 (秘)指令!!ねずみ男は死刑だ
「鬼太郎!ねずみ男をお前の手で死刑にしろ!!」(閻魔大王)
年寄りから大金を騙し取り、豪邸を建てて贅沢な暮らしをするねずみ男。その悪事の報告を受けた閻魔大王は、鬼太郎にねずみ男の死刑執行を命じた。さすがに友達を殺せないと悩む鬼太郎。それを見たユメコと猫娘は鬼太郎の気持ちを察し、仲間の妖怪たちと一緒にねずみ男を懲らしめる。騙した金はすべて持ち主に返すと約束するねずみ男。だが一件落着とはいかず、閻魔大王の命令を実行しなかった鬼太郎には相応の罪が待っていた…
収録時間:23分
■第56話 タヌキ軍団日本征服!!<前編>
「すみやかに政権を、我々、狸一族に明け渡せ!」(刑部狸)
人間たちの観光開発によって、封印されていた八百八狸一族が自由を取り戻してしまった。都心に突如現われた月のような飛行物体。不意を突かれた鬼太郎は捕らえられ、日本国首相と共に八百八狸のボス:刑部狸の洞窟へ連行された。2体の強大な妖怪獣を持つ刑部狸に対し、従うフリをしてこの場をしのごうと考える鬼太郎。30時間の猶予をもらった鬼太郎は洞窟に再び封印を施したが、刑部狸のかけた呪いによって苦しみ始めてしまう!
収録時間:23分
■第57話 タヌキ軍団日本征服!!<後編>
「俺だってな、狸野郎にこき使われるのだけはまっぴらだ」(ねずみ男)
ついに八百八狸によって征服されてしまった日本政府。この状況を打開すべく妖怪獣:大ナマズを封印しようと富士山に向かう鬼太郎たち。だがその行く手を妖怪獣・蛟竜が立ち塞がった。鬼太郎はこの強敵を倒すため、胃液となって蛟竜ごと溶けるという捨て身の技によりかろうじて勝利する。そして再生粉末によってなんとか命を繋いだ鬼太郎は、仲間たちに八百八狸の封印を頼むと、満身創痍のまま国連軍と戦う大ナマズの元へと急いだ!
収録時間:23分
■第58話 妖怪城の目目連
「キミみたいな優しい子を人間にしておくのは惜しい」(朱の盤)
ユメコが妖怪にさらわれたという報告と、脅迫状を受け取った鬼太郎。約束の場所には妖怪城がそびえ、ぬらりひょんが現われて鬼太郎を挑発する。鬼太郎は城へ乗り込むが、城と同化して集団で次々と襲いかかる妖怪:目目連に苦戦の連続、石にされてしまう。だが目玉の親父の力によって幽霊となり、なんとか脱出には成功した。一方、さらってきたユメコの優しい心に惹かれていく朱の盤は、命に背いて二人で妖怪城を脱出しようとする…
収録時間:23分
■第59話 宵待ち草の後神
「あの美人、どっかで会ったような気がするんじゃが…」(目玉の親父)
縁日で花を売る美人に心惹かれるねずみ男。しかし女性は“緑色の三角屋根の花屋”にしか花を売らないという。ウソをついてサボテンを買うねずみ男だが、その日を境に忽然と姿を消してしまう。後日、再び縁日で花を売る女性。ユメコの友達カオリが花を欲しがった。しかも彼女の家は“緑色の三角屋根の花屋”だという。それを聞いた女性はねずみ男と同じサボテンを彼女に渡す。そして翌日からカオリの姿も消えてしまった…
収録時間:23分
■第60話 巨人妖怪ダイダラボッチ
「一歩誤れば、破壊の大魔神ともなると言われちょるとよ」(一反木綿)
全国各地で巨大な目や鼻が出現したことを聞いて妖怪:ダイダラボッチの復活を危惧した目玉の親父は、鬼太郎を調査に向かわせる。だがねずみ男によって谷底に突き落とされる鬼太郎。この事件はダイダラボッチによって大地を昔のように豊かにしようと考えるダイダラボッチ教の仕業だったのだ。そして頭脳以外を復活させたダイダラボッチだが、当初の予定と違ってなぜか暴れまわる。実はこの計画を利用しようとする者がいたのだった!
収録時間:23分
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キャラクター
■鬼太郎
人間と妖怪の共存を願って戦う幽霊族最後の少年。日本全国にある妖怪ポストに送られた手紙を読み、様々な怪事件を解決する。主な武器は毛針、ちゃんちゃんこ、げた、妖怪笛で、死の淵からでも甦る驚異的な再生能力も持つ。










スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1985年10月~1988年02月
- ■スタッフ
- 原作:水木しげる
企画:横山賢二、前田和也、清水賢治
製作担当:松下健吉、関良宏、小塚憲夫
脚本:星山博之:武上純希、大橋志吉、他
シリーズディレクター:葛西治、芝田浩樹
演出:今沢哲男、石田昌久、西沢信孝、他
キャラクターデザイン:兼森義則
美術デザイン:阿部秦三郎
音楽:川崎真弘(From竜童組)
- ■キャスト
- 鬼太郎:戸田恵子
目玉のオヤジ:田の中勇
ねずみ男:富山敬
天童夢子:色川京子
子泣きじじい:永井一郎
砂かけばばあ:江森浩子
ネコ娘:三田ゆう子
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング「ゲゲゲの鬼太郎」
作詞:水木しげる
作曲:いずみたく
編曲:野村豊
うた:吉幾三
エンディング「おばけがイクゾ〜」
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
編曲:野村豊
うた:吉幾三
























