東映アニメBBプレミアム > 「魔女っ子メグちゃん」
作品紹介
魔女っ子メグちゃん
魅力的ながら元気いっぱいの、神崎家のオテンバ少女・メグは実は魔女の国の女王候補の一人。魔女とはいえ、普段はごく普通の女の子で、家の中でも弟のラビや妹のアポと大ゲンカしたり、にぎやかな毎日を送っている。だが、メグが人間界で暮らす本当の目的は、魔女の国の女王になる修行なのだ。そのため、調査官のチョーサンたちにかき回されたり、同じく魔女の国の女王候補であるライバルのノンと対決したりと大忙しの中、様々な事件に関わることで、人間の愛や友情の素晴らしさに触れ成長していく。テクニク テクニカ シャランラ! 持ち前のファイトと得意の魔法の力で、メグは今日も大活躍!東映アニメーションの第一期・魔女っ子シリーズを締めくくった作品。「キューティーハニーより控えめで、綺麗に可愛く小粋に」を合言葉に制作された。今なお高い評価を得ている華麗なオープニングは、まさに作品世界を端的にイメージさせる傑作となった。またこの作品は、少女マンガタッチを取り入れたキャラクターやヨーロッパの街並みを思わせる背景など、全体的にファッショナブルに仕上げられていたり、女王候補のライバル・ノンや対立する闇の女王サターンの存在など、魔女っ子モノとしての設定を最も突き詰めた作品になっている。ヌードや下着シーンが多いためか男の子の人気も実は高く、荒木伸吾の「美少女キャラ」が好評を博し、幅広い支持層を獲得した。
セット販売
あらすじ
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■第41話 迷子の白熊くん
「文句を言う人がいたらそいつの口に札束をねじ込んでやるわ」(夫人)
パパが呼んだ動物サーカス団から白熊のユキが逃げ出した。しかもスポンサーであるスペンサー夫人の大事な宝石を飲み込んだままだというのだ。追いかけられたユキは神崎家の庭へ逃げ込むが、白熊のぬいぐるみが欲しかったアポは大喜び!なんとかかくまおうとする。一方ハンターを呼んだスペンサー夫人は、宝石のためならユキを射殺してもかまわないと命令した。多額の礼金に目がくらんだハンターは、ユキとアポに銃口を向ける!
収録時間:25分
■第42話 友情の雪まつり
「今度は大丈夫、こっちには心強い秘密兵器があるから」(チョーサン)
メグたちは友人の早苗に誘われ、山村の雪祭りに行くことになった。しかし車の道中はトラブル続き、あやうく崖から転落しそうになるのをメグの魔法で切り抜ける。メグは魔女の仕業ではないかと疑うが、ラビはこんな事ができるのは雪女だけだと言うのだ。ようやく村に着くと、今度は早苗から雪の彫刻群が一晩で消えてしまう怪事件が起きたことを聞かされる。メグは深夜姿を現したあやしい人影の正体をつきとめようと後を追うのだが…。
収録時間:25分
■第43話 ひみつの雪見鳥
「雪見鳥の巣にもしものことがあったら、あんたは懲役ものよ」(ノン)
早朝、マミに起こされたメグは窓の外をみてびっくり。なんと神崎家の周りにだけ雪が積もっているのだ。メグはチョーサンの嫌がらせだと思ったが、実は魔界からやってきた雪見鳥が巣を作ったからだった。絶滅寸前の雪見鳥の卵にもしものことがあればメグも牢に入れられてしまう。だが親友の映画監督に頼まれたパパは、家を撮影に使う約束をしてしまった。撮影が始まる中ノンの助けを借り、メグは無事に雪見鳥の卵を守れるのか?
収録時間:25分
■第44話 やってきました反抗期
「おーっと、怒んのはまだ早いよ。自分の部屋へ行ってみな!」(ラビ)
今度こそメグに仕返ししようとするチョーサンは、ラビに反抗期促進剤を飲ませた。翌朝、礼儀正しく振舞うラビに驚くメグ。失敗したと思ったチョーサンはさらに強い薬を開発、薬を飲ませるためラビをアジトに連れ去ってしまった。薬を飲んで凶暴になったラビは、アジト内で手もつけられない大暴れを始める。しまいには秘密のドアを開け、魔界へ続く階段を上っていってしまった。人間が勝手に魔界へ入れば、ただではすまない…!
収録時間:25分
■第45話 友情の赤い靴
「メグちゃんってスケートへたくそなんですってね」(氷の妖精)
スケートが苦手なメグはノンを見返してやろうと、氷の妖精から特訓を受けていた。その後メグは、町の靴屋で素敵な赤いスケート靴を見かけ、同じ靴を買おうとしていたアケミと友達になる。一方、ノンのライバルがアケミだと知ったチョーサンは、ノンをなんとしても勝たせるため、アケミの演技を妨害し怪我をさせてしまった。出場できなくなったアケミは「自分の代わりにショーに出て欲しい」と、メグにあの赤い靴を託すのだが…。
収録時間:25分
■第46話 北風・春風物語
「あたしがこの町にいる限りいつまでも寒い冬が続くのさ」(サムサ)
メグの前に現れた春の妖精:ルウ。冬の妖精:サムサがいるために力が出ず、メグの買った植木鉢の中に隠れていたというのだ。サムサが居る限り春が来ないことを知り、ルウに協力するメグ。一方それを知ったサムサは、ノンを使ってルウを追いだそうと企む。メグはノンと魔法で勝負をするが決着がつかず、怒ったサムサは自ら魔法で最後の攻撃をしかけてきた。苦戦するメグを救うため、ルウは一度だけ使える魔法で南風を呼ぼうとする。
収録時間:25分
■第47話 春はヨットに乗って
「メグがヨット部を作るために、ヨットを探してるの?」(チョーサン)
湖でノンのヨットと衝突しボートから投げ出されたエミ。メグはノンの無礼に怒るが、自分のヨットを傷つけられたノンは「ヨットで自分に勝てば謝る」というのだ。怒ったメグは早速ヨット部を作るが、肝心のヨットが手に入らない。部員のためにヨットを貸してほしいと頼むメグに、ノンは湖を30分で一周できたらという条件を出してきた。湖に出たメグ達に不思議な霧や竜巻が襲いかかる!はたしてヨットを手に入れられるのだろうか?
収録時間:25分
■第48話 にんぎょうの詩
「ごめんねアポちゃん。あたしにも治せないお人形があるの」(ミツ)
パパが知人のヒムラー女史から、古い日本人形を預かってきた。修理できる人を探していると聞いたメグとアポは人形作家の川島ミツを訪ねる。だが人形を見るなり「修理はできない」と断わるミツ。なんとその人形はスイスに留学したミツが、友情の証にヒムラーと交換したもので、ヒムラーからの人形は地震で焼失してしまったからだ。だが大切な人形を、なぜ地震の時に持ち出せなかったのか?疑問を感じたメグは、真実を探ろうとする…。
収録時間:25分
■第49話 風車のうた
「これさえできれば…これさえできればあの子に会える!」(ベル)
地上へ追放された母に会うため、魔界を脱走した女の子ミミ。母がいる植物園にたどり着き姿を隠すも、居合わせたメグによって魔界の検察官へ引き渡されてしまう。その後事情を知ったメグは、ミミの残した風車から風車売りのベルが母であることをつきとめ、二人を再会させようとする。しかし魔力のないベルは、魔界へいくことができない。メグは禁を破ってベルに水の魔法を教えるが、罪を知られた魔界の検察官に捕えられてしまった!
収録時間:25分
■第50話 空飛ぶカバン
「カバンが飛んでるのを見たんだ!この目ではっきりとね!」(ゴロー)
進級したラビはランドセルはかっこ悪いと、新しくカバンを買ってもらった。だがカバンはチョーサンたちに盗まれ、通りがかりのノンが魔法でやっつけた結果、教会に住むゴロー少年に拾われてしまう。メグはラビを連れて取り戻しに行くのだが、魔法で空を飛ぶカバンを目撃したゴローは、カバンを使って病弱な友人ジュンの「空を飛ぶ夢」を叶えようとしていたのだ。メグは二人の夢を壊さず、カバンを取り戻してやりたいと願うのだが…。
収録時間:25分
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キャラクター
■神崎メグ
未来の女王候補として修行のため人間界へやってきた。神崎家の娘として小百合学園に通う中学3年生。明るく活発、おてんばすぎるためピンチにおちいることも。スポーツは大好きだが勉強はちょっぴり苦手。(“テクニカテクニカシャランラ”の呪文で魔法を使う)







スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1974年04月~1975年09月
- ■スタッフ
- 原作:ひろみプロ
企画:高見義雄、小沢英輔
製作担当:江藤昌治、三沢徹夫
脚本:山浦弘靖:雪室俊一、今村文人、他
演出:芹川有吾、岡崎稔、設楽博、他
キャラクターデザイン:荒木伸吾
美術設定:土田勇
音楽:渡辺岳夫
- ■キャスト
メグ:吉田理保子
ノン:つかせのり子
神崎、クロー:大竹宏
マミ:山口奈々
チョーサン:はせさん治
ラビ:山本圭子
アポ:千々松幸子
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング:「魔女っ子メグちゃん」
作詞:千家和也
作曲:渡辺岳夫
うた:前川陽子
エンディング:「ひとりぼっちのメグ」
作詞:伊谷亮一郎
作曲:渡辺岳夫
うた:前川陽子
























