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作品紹介
パタリロ!
南海に浮かぶ温暖な美しい小国・マリネラの若き国王「パタリロ8世」。ゴキブリ並みの強靭な生命力、猫族の持つ反射神経を武器に世界を股にかけ、時空間を超越して活躍する。豊かな暮らしを約束された地上の楽園、その富を狙うドス黒い陰謀の数々は後を絶たない。噂のゴキブリ走法、根来流手裏剣の術、耳から水を吹出す法など、18に及ぶ特技と他人をおちょくる趣味、9才にして大学を卒業できた天才的頭脳の持ち主である。彼は、マリネラの少年国王として国を守って行く。“美少年キラー”の別名を持つ英国情報部のバンコラン少佐は彼のボディガード。美しい容姿に隠されたクールな思考と行動力、他の追従を許さぬ射撃術で危機一髪のパタリロを救う。おちょくり、おちょくられ、コケにし、コケにされ、バイタリティあふれたパタリロは、今日も世界の何処かを走り抜けて行く。“クック・ロビン音頭”の手拍子軽く。
原作は魔夜峰央の同名マンガで、当初は1978年に英国情報部エージェントのバンコランを主役とした読み切りシリーズとして登場した。元ヒットマンという経歴のマライヒを初めとする、女性とも見間違えるような美少年が多数登場し、美少年同士が恋愛するという耽美ワールドがこの作品の最大の魅力である。そういったある種のきわどさがモチーフとして取り上げられていたため、作品の世界観はシルエットの多様やアーティスティックな背景などで、独特の魔夜峰央スタイルを構築した。
■ 配信: 全49話(配信中1話~49話)
セット販売
| 全話セット | 40日間 | 3,602円 | ![]() |
26話〜30話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 1話〜5話 | 1週間 | 336円 | ![]() |
31話〜35話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 6話〜10話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
36話〜40話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 11話〜15話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
41話〜45話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
| 16話〜20話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
46話〜49話 | 1週間 | 336円 | ![]() |
| 21話〜25話 | 1週間 | 420円 | ![]() |
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あらすじ
■第31話 ゲルマン城のとりこ
溜まりにたまった仕事を放り出して、パタリロは旧友「ヨハン」の元を訪れた。どうやヨハンは妹「クリステア」にまつわる困難な状況を抱えており、それでパタリロに助けを求めたようなのである。ヨハンによると、ゲルマンという男が詐欺まがいの手段でヨハン兄妹に莫大な借金を背負わせたらしい。そのためクリステアが借金のカタに連れ去られ、無理矢理に結婚を迫られているというのだ。
収録時間:25分
■第32話 ニャンコはニャンコ
ロンドンの大富豪の遺産が、飼い猫に相続されるという話題が世界に報じられた。しかしその話題を笑って受け取れない人々がいたのである。それは富豪の4人の子供たちだった。そのため、話題の猫「メリージェーン」が子供たちから命を狙われることになってしまう…。屋敷から逃げ出したメリージェーンを助けたのは、いつもマリネラ大使館にエサをもらいにやって来る野良猫「ニャンコ」だった。彼女にひと目惚れしたニャンコは、メリージェーンを伴ってパタリロがいるマリネラ大使館へとやって来る。
収録時間:25分
■第33話 わたし待つわ
バンコランとの約束を「仕事だから」とドタキャンされたマライヒ。これにはバンコランを心から愛するマライヒと言えども、さすがに我慢の限界だった。彼は早速荷物をまとめると、ロンドンのマリネラ大使館へと家出してしまう。大使館でパタリロにおちょくられつつ、それでも悩みを打ち明けるマライヒ。少しはかまって欲しい…そんなワガママすらバンコランには通じず、苦しくて仕方ないらしいのだ。そこでパタリロは気分転換のために植物研究所に連れて行こうとする。
収録時間:25分
■第34話 やっぱりプララ
近頃のプララは何かと気難しい。年頃の女の子らしく両親に反発するようになったのだ。特にプラズマには冷たく「女々しいから」とイライラする。そのためパタリロは、彼女をヨーロッパの寄宿学校に留学させようと考えた。学校でのプララは人気者だった。彼女は王宮の宝石を身に着けていたし、何より自分がロボットであることを隠している。さらに荷物の中に隠れていたプラズマを「召使い」だとクラスメイトたちに説明したことで、いっそう注目を浴びた。
収録時間:25分
■第35話 雪がやんだら
バンコランにパーティーの招待状が届いた。差出人は彼の情報部の大先輩で、今は引退したという「カール・グローブナー将軍」。仕事でいっぱいのバンコランだったが、マライヒの誘いと大恩人の招きという理由で出席を決める。バンコランに会いに来たパタリロも、彼についてパーティーに出席した。だがそこには外交官特権を使って諜報活動をする大物スパイ「ベネット」もいて、バンコランは気が休まらないよう…。そんな折、何と将軍の殺人事件が発生してしまう!!
収録時間:25分
■第36話 パタリロ異変
パタリロの様子がおかしい!! 突然、常識人になってしまったのだ!! 仕事は真面目にするし、大臣たちの気のたるみを厳しく罰しようとする。バンコランは、自分がひと晩中パタリロを説教したせいだと考えるが…。暴飲暴食もせず、勉強に仕事にスポーツにいそしむ、健康的な少年そのものの生活をするパタリロ。これにはタマネギたちも調子を狂わされてばかり…。しかも自分で警察長官を独房に閉じ込めて書類整理をさせていたのに、その非道を後悔し長官を助けようとする。
収録時間:25分
■第37話 ベルサイユのヒマワリ
パタリロ10世に呼ばれ、未来へとタイムワープしたパタリロ。何事かと思ってみれば、未来のタマネギ部隊こと「ヒマワリ部隊」のひとり「23号」が、タイムマシンで過去へと時間旅行に行ってしまったらしい。23号に壊されたタイムマシンの修理完了を待たず、10世はパタリロにフランス革命当時のパリに連れて行って欲しいと頼んだ。喜んで引き受けたパタリロは、10世と共にその時代にタイムワープし、23号が現れるだろうベルサイユ宮殿の晩餐会に潜り込む。
収録時間:25分
■第38話 アイ・ラブ・マライヒ
マライヒにボディガードを頼もうと、パタリロがバンコランのマンションを訪れた。バンコランも了承済みとあればマライヒも納得するしかなく、頭を抱えながら渋々受けることにする。しかしそこに、マライヒに想いを寄せる少年「マーク」が現れて…。マークがパタリロの変装にそっくりだったことから、すっかりマークとパタリロを混同してしまったマライヒ。引っ越しをすることになったマークはマライヒに手紙を手渡しに来ただけなのに、パタリロだと勘違いされて共に行動することになってしまった…。
収録時間:25分
■第39話 その男 バンコラン
タマネギ部隊には、エリート中のエリートで構成されたスパイ専門要員「黒タマネギ部隊」が存在している。そのMI6に潜入した黒タマネギからパタリロに、バンコランの浮気疑惑がもたらされた。もともとバンコランの弱みを握る目的でMI6に潜入させたのだが、その効果は予想以上のものだった。どうやらバンコランは給料の一部を別に受け取り、浮気のために使っているらしい…。相手は寄宿学校の「エディ」。定期的に訪れるバンコランに想いを寄せる美少年である。
収録時間:25分
■第40話 プララのお兄さん
最近のプララには、ある悩みがあった。自分と同じくらいの年齢の、ロボットの友だちを欲しがっていたのである。それをパタリロに頼むと、彼は「以前から考えていた」…と、“お兄さんロボット”を作る計画を打ち明ける。スクン1での失敗以来、打倒パタリロ&パラズマに執念を燃やしていたスカンキーは、王宮地下に密かに作ったラボでそのやりとりを監視していた。そして「これぞチャンス」…と、“お兄さんロボット”ことアルファ・ランダムの知能回路を取り替えて自分の手先にしてしまう。
収録時間:25分
キャラクター
■パタリロ
本名は「パタリロ・ド・マリネール8世」。父「ヒギンズ3世」の崩御により、若干10歳で「マリネラ」の国王に即位した。9歳で大学を卒業し、万能ロボット「プラズマX」を作り上げる超天才児だが、人をおちょくり周囲の人を疲れさせる超問題児でもある。また金に汚い面もあるが、義理人情に厚い本来の純粋な少年としての顔も併せ持つ、複雑でおちゃらけた人物。時間を自由に行き来するタイムワープの能力を持つ。














スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1982年04月~1983年05月
- ■スタッフ
- 原作:魔夜峰央
企画:籏野義文、土屋登喜蔵
製作担当:佐々木章
チーフディレクター:西沢信孝
演出:笠井由勝、久岡敬史、芹川有吾、他
総作画監督:鈴木欽一郎
チーフデザイナー:土田勇
音楽:青木望
- ■キャスト
- パタリロ:白石冬美
バンコラン:曽我部和行
ジャダ:戸田恵子
サッチャー:上田みゆき
ビョルン:増山江威子
マライヒ:藤田淑子
長官:永井一郎
エトランジェ:池田昌子
トミー:間嶋里美
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング:「パタリロ!」
作詞:伊藤薫
作曲:伊藤薫
編曲:青木望
うた:藤本房子
エンディング:「美しさは罪」
作詞:伊藤薫
作曲:伊藤薫
編曲:中村暢之
うた:竹田えり
「クックロビン音頭」
作詞:田中のぶ
作曲:青木望
編曲:青木望
うた:ステップスティック、白石冬美


























