東映アニメBBプレミアム > 「銀河鉄道999(アンドロメダ篇)」
作品紹介

(C)松本零士/東映アニメーション
銀河鉄道999(アンドロメダ篇)
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
1話につきひとつの停車駅(惑星)という松本零士の原作のスタイルをほぼ忠実に踏襲し、人気シリーズとなった。80年にはSF作品としては珍しく文化庁子供向けテレビ用優秀映画・製作奨励金交付作品に指定された。
セット販売
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| 2,415円(税込) | 25,200円(税込) | 28,350円(税込) |
あらすじ
■第75話 水の国のシャイアン 前編
要求に応じなければ、列車を爆破する!」…メーテルさえ知らない謎の惑星からの通信で、強制着陸を余儀なくされた999。そこは星のほとんどが海面に覆われた海洋惑星で、999を強制着陸させたのは、この惑星に移住して来た水棲文明人の大統領ウォータープレス。彼らの一族は星の海を汚染しつくし、星の先住民族シャイアンフィッシュとも争いを続けていて…。
収録時間:24分
■第76話 水の国のシャイアン 後編
ウォータープレスとの決戦を決意した酋長ナバロは、999で惑星を脱出した宿敵ウォータープレスたちを旧式の宇宙船で追撃しようとする。一方、999から発信された救援信号でトレインジャックに気付いた管理局は、早速救援用の装甲車両を派遣した。しかし鉄郎たち人質がいては手も足も出ない。しかも旧式ロケットで追いついたナバロたちの、客車内への侵入を許してしまう。
収録時間:24分
■第77話 喰命聖女 前編
次の停車駅は「雨が池」、停車時間は64時間23分。永遠に雨が降り続く街に下車した鉄郎とメーテルは、ホテルにチェックイン。だが、999に同乗していた他の客たちが騒ぎを起こしていた。お遍路の男が夜中に経を唱え、999の他の乗客たちに迷惑を掛けたのである。「この星には魂を食らう魔女がいる。だから不吉なことにならないよう祈っていた」…男はそう語り、メーテルもその魔女の噂を聞いたことがあるという…。
収録時間:24分
■第78話 喰命聖女 後編
宇宙で一番美しい存在として、永遠に美しくあり続けるために命の火を呑む…そう鉄郎に告げたクーフレームは、メーテルの命の火を望んでいた。彼女の下部は、旅館の老婆とアークという若い女性。2人はクーフレームに命じられるままメーテルの命の火を取り出そうとする。このまま命の火を呑まれてしまえば、完全に死んでしまう…そこで鉄郎は、メーテルの命の火を奪い返すのだが…。
収録時間:24分
■第79話 時間城の海賊 前編
惑星「ヘビー・メルダー」。ここを通過すれば、地球の管理局からアンドロメダの管理局に権限が移るという。到着直前、鉄郎たちは、客車に乗り合わせたマントの男と出会う。顔は良く見えないが、彼は、宇宙に4丁しかないと言われる戦士の銃「コスモガン」のひとつを所持していた…。駅に到着するなり、メーテルは「用事があるから」と言い残し姿を消してしまった。その様子に不吉なものを感じた鉄郎は、メーテルを探してとある酒場を訪れるが…。
収録時間:24分
■第80話 時間城の海賊 中編
「メーテルは時間城の海賊と決闘をするために時間城に向かった」…鉄郎はそうレリューズに教えられた。しかし時間城の場所を教えてもらうために向かった酒場では、時間城の支配者キャプテン・ハーロックを恐れて誰もまともに取り合おうとしない。だが、鉄郎を擁護したのは、列車で出会ったマントの男だった。相変わらずフードで顔を隠した彼に励まされた鉄郎は、自動自転車を借りて時間城を目指す・・・ハーロックと決着を着けようと、単身時間城に乗り込んだメーテルを救うために!
収録時間:24分
■第81話 時間城の海賊 後編
過去の時間に落とされた鉄郎。抵抗空しく、鉄郎の母は過去と同じように惨殺された。「時間の流れは何があっても変わらない」ことを再認識した鉄郎は、自由に時間を操るレリューズの導きで、ようやく通常の時間の流れへと戻る。同じ頃、時間城の中で偽ハーロックと対決していたメーテルは、彼がして来た非道を暴露する。かつてはメーテル同様、宇宙に平和を取り戻す戦士として戦っていた偽ハーロック。しかしメーテルたちを裏切って支配者になる道を選び、常にメーテルたちの革命の邪魔をしてきた…。
収録時間:24分
■第82話 短かな生命の物語
次の停車駅は「蝶の夢」。そこは蝶の羽を持つ優雅な人々と、彼らが「下賎な者」と蔑む羽を持たない人々が同居するところだった。蝶の羽を持つ人々は、寒い風が吹く季節に寿命を終える短命の民族。そのため短い生涯を楽しもうと、毎日をおもしろおかしく暮らすこと決まりになっていた。しかしクレアという女性だけは、「短いからこそ別の世界を見て見聞を広げたい」と、出入りを禁じられていた森に足を踏み入れ、羽を持たない貧しい青年・リフと出会う。
収録時間:24分
■第83話 第3生命帯
最終戦争まっ最中の「第一惑星ザバ」と「第四惑星マヤ」。その近隣惑星「第五惑星」に停車するはずの999は、「第五惑星爆発」の知らせを受けて「第三惑星」への緊急停車を余儀なくされる。下車した鉄郎とメーテルは、謎の猿人に襲撃されパスを奪われてしまった。星を探索するうちに、「第一惑星ザバ」から来た青年ゼスと出会う。彼は恋人と二人、消滅するザバからこの星に送り込まれた。人々が謎の逆進化を遂げてしまうこの「第三惑星」だが、なんとか逆進化を阻止する方法を考え、新たなザバを発展させるのが目的なのだ。
収録時間:24分
■第84話 巨象の星
鉄郎が999の窓外に発見したメッセージボトル。それは惑星「アルカディア」で冒険中の探検家スタンレーのものだった。伝説の巨象ホノウを追っていたというスタンレー一行は、その手紙によると非常に困難な状況にあるらしい。999は鉄郎の提案でアルカディアに臨時停車した。そして一行が残した手がかりを元に、ついに妻のメルーサ、助手のナール、スタンレー本人を発見する。しかし救援を喜ぶメルーサやナールとは反対に、スタンレーは手紙があくまで記録にすぎないことを告げ、頑固に冒険の続行を主張する。
収録時間:24分
キャラクター
■メーテル
鉄郎と共に999号で旅をする、美しい謎の女性。その正体は不明であるが、姿は鉄郎の母に生写しであり、常に鉄郎を暖かく見守っている。



スタッフ紹介
- ■番組情報
- 放映:1979年07月~1981年03月
- ■スタッフ
原作:松本零士
企画:横山賢二、別所孝治、小湊洋市
製作担当:佐伯雅久
脚本:山浦弘靖、藤川桂介、吉田喜昭
チーフディレクター:西沢信孝
演出:明比正行:湯山邦彦、坂田ゆう、他
キャラクターデザイン:荒木伸吾、湖川滋
美術設定:浦田又治
音楽:青木望/指揮:中谷勝昭/演奏:コロムビアシンフォニックオーケストラ
- ■キャスト
星野鉄郎:野沢雅子
メーテル:池田昌子
車掌:肝付兼太
ナレーター:高木均
- ■楽曲等
主題歌:
オープニング:「銀河鉄道999」
作詞:橋本淳
作曲:平尾昌晃
編曲:青木望
うた:ささきいさお、杉並児童合唱団
エンディング:「青い地球」
作詞:橋本淳
作曲:平尾昌晃
編曲:青木望
うた:ささきいさお、杉並児童合唱団























